7月24日(金)の『全国一斉花火プロジェクト~はじまりの花火~』のPRムービーを作成しました!
メンバー全員で願いを込めて折った折り鶴から、準備の様子、花火打ち上げまでの全てが凝縮されています。
是非、ご覧ください!!
一般社団法人岡崎青年会議所公式Youtubeにて配信しておりますので、下記のURLよりご覧下さい。
Youtube URL : https://youtu.be/kMNPtcfXOpw
一般社団法人岡崎青年会議所では、公益社団法人日本青年会議所(以下、JCI日本)や、
全国各地の青年会議所と連携し、「全国一斉花火プロジェクト-はじまりの花火-」を実施しました。
コロナ禍の苦境が続くなか、この花火で皆様が少しでも元気になっていただき、前向きな一歩を踏み出すきっかけとなりましたら幸いです。
コロナ禍はまだまだ続きますが、出来るところから一歩ずつ歩んでいきましょう。
新型コロナウイルス退散を祈念して夜空に咲かせた花火、
この思いが叶うことを心より願っております!
07月16日(木)に「2021年度理事長及び理事役員紹介」が開催されました。
例年ですと、7月例会(対内型)として、開催しておりましたが、本年は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、初のオンラインによる中継と動画配信により開催いたしました。
2021年度理事長候補者である原田真典君の力強い決意と抱負を中継にてメンバーに配信致しました。2021年度役員候補者及び専務理事補佐候補者も動画にて紹介致しました。
07月05日(日)「決意の炎」点火式により取得した、2020年度「決意の炎」を2021年度理事長候補者へ伝達させていただきました。
2021年度へ向けての準備がはじまりましたが、一方で2020年度もまだ続いております!
いよいよ下半期へ入り、「興味を持て!そして持たせろ!~自ら楽しむ事で周囲に伝播しよう~」のスローガンのもと2020年度一般社団法人岡崎青年会議所一丸となり、岡崎市と幸田町を中心に活動して参りますので、宜しくお願い致します。
「決意の炎」点火式を開催させていただきました。
「決意の炎」とは2020年度理事会構成メンバーが、2019年度7月例会(対内型)にて決意の文字を記した木札を燃やす事により、「炎」へと昇華した炎の事です。
この「決意の炎」は07月16日(木)開催予定の2021年度理事長及び理事役員紹介にて
2021年度理事長候補者へ伝達をさせていただきます。
先日配信させていただいた手洗い啓発動画が、本日、6月16日(火)の東海愛知新聞に掲載されました!
少しでも感染防止に貢献できれば良いと思い、心を込めて作成した動画を、このように取り上げていただき、大変嬉しく思います!
まだまだこれからも、人のため、地域のためになることを考え、一般社団法人岡崎青年会議所は、活動を続けていきます!
次回の動画配信もご期待下さい!!
Youtube URL: https://youtu.be/fv2-YO37UEk
5月19日(月)、岡崎市医師会様に深谷理事長はじめ岡崎青年会議所メンバー有志でお伺いし、市内の病院で使っていただくためにマスク16,000枚を寄贈させていただきました!
また医療従事者の方々への感謝の意を込めたメッセージカードもメンバーで手書きし、一緒にお届け致しました😄
コロナウイルス問題の最前線で戦っていただいている医療従事者の皆様、本当にありがとうございます!
我々一般社団法人岡崎青年会議所は、おかざきでコロナ問題で困っている方へのお手伝いが少しでも出来るよう、全メンバーで取り組んでいきたいと思います‼️
これからの活動に、ご声援・ご協力賜りますようどうぞ宜しくお願い致します。
2月20日(木)、愛知県青年の家で開催されました2月例会へのご参加、誠に有難うごさいました。
担当委員会の手作りによる、新年1発目の対内例会ということで、定例的な1月例会を除き、2020年のスタートを切る大事な例会でありました。
昨年末、急きょ委員長に就任したなかで、少ない時間での企画・設営で不安もありました。
しかし、当日は想像以上のメンバーの臨機応変な働きと、想像以上の出席者の盛り上がりによって、大いに熱を帯びた交流例会となりました。
若輩な委員長ではありますが精一杯頑張りますので、8月例会も含め今後の委員会運営にご協力いただきますよう、どうぞよろしくお願い致します。
2020年01月21日(火)に1月定時総会・例会及び懇親会が開催されました。
多数のご来賓並びに多くの岡崎青年会議所シニアクラブ会員をはじめとするOB・OG会員にご臨席頂き、ありがとうございました。
2020年度の最初の例会である1月例会では、
各委員長の事業方針発表及び決意表明をさせて頂きました。
さらに2020年度から新しく仲間となる19名の新入会員の認承証授与式も行わせて頂きました。
懇親会では、新入会員パフォーマンスも披露され、会場は大いに盛り上がりました。
60周年を迎える2020年度の一般社団法人岡崎青年会議所は、深谷理事長が掲げる「興味を持て!そして持たせろ!~自ら楽しむ事で周囲に伝播しよう~」のスローガンのもと、岡崎市と幸田町を中心に活動して参りますので、宜しくお願い致します。
2019年を締めくくる12月例会・卒業記念パーティーが
12月18日(水)岡崎ニューグランドホテルにて開催されました。
11名の卒業生を送り出すとともに、
2019年度の活動総括として
第59代理事長である新美紀善君より、スピーチをいただきました。
新美理事長の掲げる
「自己実現 ~人は何のために生きるのか~」
2019年の活動を通じて、岡崎青年会議所メンバー、地域に住まう皆さんにお届けできたのではないでしょうか。
卒業記念パーティーでは、
卒業生の入会当時の理事長より卒業生へ卒業を労うお言葉や、薫陶をいただき、また卒業生から現役メンバーへ熱い想いを託していただきました。
40歳で卒業というJCならではの卒業式。
JC卒業し、社会に一人で立ち向かう卒業生にとって、人生、そしてJCの先輩である歴代理事長より薫陶をいただく事は、これからの人生に大きな影響を与える事になると思います。
ご協力いただきました、皆様に御礼申し上げます。
1年間どうもありがとうございました。
一般社団法人岡崎青年会議所では2016年から交通安全に力を入れてきました。2019年度の目標として「歩行者の死傷者数20%削減」を目指しております。この目標を達成するために交通事故が増える年末を前に岡崎小学校区で交通安全アンケートを実施しました。
交通安全アンケートで出た岡崎小学校区内の危険な場所をまとめましたのでここにURLを貼り付けますのでご覧ください。
今後も一般社団法人岡崎青年会議所は交通安全に取り組んでいきますのでよろしくお願い致します。
https://drive.google.com/open?id=11OaY5f-xXCVxaY9qcJ1WjfMMwLL_UoTE&usp=sharing
2019年11月23日(土)に令和初めての岡崎泰平の祈りが開催されました。
前日22日と翌日24日は雨予報だったので、開催が危ぶまれましたが当日は晴天となりました。
今年は新たな取り組みとして開催までの1週間、東岡崎駅前に「街路灯籠」を設置し、広く市民の方に泰平の祈りを身近に感じてもらえるような試みを始め、
当日には昨年から引き続き近隣の小学生に「三角灯籠」をつくってもらい飾らせていただきました。
自分の作品を見ようと多くの小学生が探しに来てくれたり、エリアは大勢の方で賑わっていました。
毎年、回を重ねるごとに来場者が増えていることをより実感することができ、岡崎JCメンバーは非常に嬉しく思っています。
また来年度もさらに規模を拡大していき、来場された皆様の毎年の思い出になるような素晴らしい事業になっていくことを願っています。
10月27日日曜日に岡崎青年会議所10月例会『スポーツ鬼ごっこ』を開催しました。
おかざきの小学生を対象に、通常の鬼ごっことは違い、二つのチームに分かれて敵の陣地にある宝を取ることができれば点数を稼ぐことができる、というスポーツです。
運動神経だけでなく、チームワークや戦略がとても重要な競技です。
スポーツ鬼ごっこを通じて、チームワークやコミュニケーションを学び子どもたちには思いやりの心を持てる子どもに成長してもらうことを目的とし、小学1年生から6年生までの子どもたちが男女、学年関係なく7名でチームを組んで対戦しました。
各チームでそうやったら勝てるのか?みんなで協力できるのか?など作戦タイムをし、みんなで考えました。
みんな楽しみながら、チームワークやコミュニケーションを学び子どもたちには思いやりの心を学んで頂きました。
岡崎青年会議所では例年、青少年育成事業を開催しております。来年も様々な例会企画開催予定です。興味ある方はぜひご参加ください。また岡崎青年会議所は、ともに青少年育成、まちづくりをするメンバーを募集しております。お父様、お母様でご興味ある方は岡崎青年会議所にお問い合わせ下さい。(TEL:0564-53-5045 岡崎青年会議所事務局)
9月例会が開催されました。
9月例会では南海トラフ巨大地震が発生し岡崎市がどのような被害があるのか、そして発災後組織として何が出来るのかを学ぶ例会をさせて頂きました。
第一部では岡崎市役所防災課に協力していただき南海トラフ巨大地震による岡崎市の被害予想をパワーポイントを用いて講話して頂きました。
第二部では実際に日本各地の被災地で支援活動を行っているNPO法人愛知ネットの講師をお呼びし、テレビニュースなどでは伝わらない被災地のリアルな声や被災地に拠点を置く組織がどのような活動をしているのかを学び自助、共助の大切さを講話して頂きました。
第三部では岡崎市に地震が発生した場合、岡崎JCがどのようにメンバーの安否確認をしていき、そしてどのように連絡をするのかを学び、そして9月例会で結ばれる災害協定の説明をし、メンバーや参加者に周知して頂きました。
最後に行われた締結式では、われわれの先輩である岡崎青年会議所シニアクラブと岡崎市にある青年経営者団体と災害時に協力できるように災害協定を結びました。
この例会を通じて地震の恐ろしさを学んでもらい、事前の備えが如何に重要か、そして岡崎市にある組織が協力し合えば岡崎市が災害に強い街へと変わる事を伝えて行きました。
8月例会が岡崎市シビックセンター コロネットホールにて開催されました。
講師として、映画ビリギャルの主人公モデルとなった小林さやか氏をお招きし、一般参加者を含む356名が参加をしました。
学年ビリから偏差値を40上げて慶応大学へ受かった講師の経験談は、受験生を持つ親だけでなく、受験を控えた学生、社会人として働く若者に共感を呼び、質疑応答では活発に質問が出ていました。
多くの人に、目標を達成するためには、どんな目標を持てばよいのかを講演会でお伝えする事ができました。
この度は、本例会にご参加、ご協賛、ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。
7月例会が開催されました!
7月例会は
次年度の理事長候補者と役員候補者のお披露目。そして、次年度への決意表明の例会をさせていただきました。
2020年度 第60代理事長候補者は、深谷竜太君です!
新美理事長が書いた木板と深谷理事長候補者が書いた木板を横並びに並べ、60年の歴史と想いが深く刻まれた年輪をつなげました!
次年度の2020年は一般社団法人岡崎青年会議所が60周年を迎える年でもあります。
役員候補者が書いた木板は59年分のスローガンの書かれた台座に置かれ、歴史を感じられる演出となりました。
懇親会では、委員会三役の発表もされ、フレッシュな顔ぶれとなりました!
たくさんのシニアクラブの先輩方との交流の場にもなり、近況報告や社業、会員拡大などいろいろな話しで、盛り上がった懇親会となりました。
2019年度も折り返しですが、最後まで駆け抜けていきます!
2019年度 6月例会が開催されました。
今回の例会は、現政権による憲法改正の話題がある中どれだけの若者が国民投票に足を運ぶのだろうか、憲法改正どころか憲法改正の元である憲法に興味すらないのが現状では無いだろうか、という考えの元、愛知産業大学の2年生のゼミの授業枠で憲法について学んでいただく例会を開催させていただきました。
第一部では、憲法の大切さや立憲主義の考え方について学んでいただき、第二部では、身近な事例を例題にあげディスカッションをすることにより、憲法が身近なものであることを知っていただきました。
憲法とは国の最高法規であり、憲法が改正されれば、法律が変わり、法律が変われば生活が変わる可能性があります、一番影響を受けるのは若者であり、実際憲法改正がおこなわれる際にはいい面も悪い面もしっかり知らなければなりません。
この例会を通じで学生が憲法に興味を持っていただき、憲法改正の際は、自分の意思で国民投票に行っていただけるよう想いを伝えてきました!
2019年度 5月例会「第33回わんぱく相撲葵場所」が、岡崎中央総合公園相撲場で行われました。
岡崎市と幸田町の男女178人が参加。男子は学年別、女子は低学年と高学年に分かれて予選が行われ、勝ち上がった上位者による決勝トーナメントで順位が決まりました。
子どもたちに相撲を楽しんでもらうだけでなく、日本の伝統文化や礼儀礼節を学んでもらうために用意された『わんぱくブース』では、クイズ形式で相撲の歴史を学びました。また、モニターに映されたバーチャル力士と対戦できる催しも行われました。
わんぱく相撲は、毎年全国約二百カ所で大会が行われ、勝者は県大会を経て両国国技館(今年度は同会場が改修工事のため墨田区総合体育館・東京)の全国大会に出場する。今年度は、女子の全国大会が初めて実施される。
男子四〜六年生・高学年女子優勝者は、六月十六日に岡崎中央総合公園相撲場で行われる県大会に進出します。
【1年生】優勝=高岡雄紀(県立岡崎聾学校)▽準優勝=吉松駿(緑丘)▽3位=秦健太(矢作東)杉本裕樹(羽根)
【2年生】優勝=蜂須賀豪(常磐)▽準優勝=高岡大葵(県立岡崎聾学校)▽3位=杉浦虎二(六ツ美西部)林琉恩(広幡)
【3年生】優勝=安藤優空(六ツ美西部)▽準優勝=伊藤啓志(矢作北)▽3位=前田龍斗(小豆坂)志水颯心(男川)
【4年生】優勝=太田圭亮(本宿)▽準優勝=福田翔斗(六ツ美西部)▽3位=馬場優和(荻谷)折目颯太(美合)
【5年生】優勝=鈴木龍(常磐南)▽準優勝=日高蒼矢(福岡)▽3位=富田昂邦(六名)岡田啓汰(愛宕)
【6年生】優勝=峰村遥人(岩津)▽準優勝=志賀直明(三島)▽3位=畔柳大翔(矢作北)水越瑛斗(連尺)
【低学年女子】優勝=川上愛生(岡崎)▽準優勝=鈴木陽葵(美合)▽3位=鈴木愛子(男川)大須賀ゆう(幸田)
【高学年女子】優勝=飛坂志音(北野)▽準優勝=近藤愛晄(六名)▽3位=杉浦芽(小豆坂)水越琴梨(連尺)
2019年度 4月例会が開催されました。
今回の例会のテーマは五カ年ビジョン書のテーマでもある「交通事故ゼロの街」
特にどうすれば歩行者の巻き込まれる交通事故の削減につながるか学び、
メンバーと参加者の皆さんが交通安全に対する意識変革をしていただき
より多くの人に交通安全に対する意識変革の重大さを発信していきました。
実際に自動車に乗って、いざという時に交通事故を防ぐために
急ブレーキを踏む技術を身につけたり、
死角が如何に多いのか確認し、死角が原因の事故を学びました。
また、㈱ホンダカーズ三河様のご協力の下、
先進技術である自動ブレーキの体験もしました。
そして、実際に交通死亡事故に遭われた被害者遺族である
(公社)被害者サポートセンターあいち 佐藤いつよ様を講師に招き、
私たちが普段何気なく運転している自動車がほんの一瞬注意を怠ったせいで
凶器に代わり何も罪のない方の命を奪ってしまう現実を
JCメンバーや一般参加者に知ってもらいました。
本例会を通じて、メンバーや参加者の皆さん自身が交通安全に対する意識を変え、
今後おかざきが「交通事故ゼロの街」になるよう発信していく機会となりました。
28日木曜日に3月例会が開催されました。
「第1回おかざきMiryoku-1グランプリ」と題し、おかざきの歴史、文化、産業など魅力溢れるスポットに実際に赴いて体感することで市内外の方におかざきの素晴らしさを語ることのできる人間に成長することを目的としております。
今回、魅力スポットとして選定したのは6箇所、
ウッドデザインパーク(正副理事長)
柴田酒造場(有権者意識醸成委員会)
乙川リバーフロント推進課(未来の国宝育成委員会)
宮ザキ園(災害安全委員会)
都築仏壇店(総務委員会)
ビスタライン(自己革新委員会)
の順番で事前取材した内容を思い思いのプレゼンテーションしました。
最後に、投票結果の発表が行われ、
総務委員会がプレゼンをした都築仏壇店さんが「第1回Miryoku-1グランプリ」の優勝を勝ち取りました!
都築数明さんにもご登場いただきご自身がされている活動や、ビジネスについて熱く語っていただきました。
ウルトラマン木魚や漆塗りの人形なども当日触れることでき体感していました。
今回の例会以外にも、岡崎青年会議所では様々な活動をしております。
明るい豊かな社会の実現に向けて私たちと一緒に活動してみませんか。
詳細はコチラへ→https://okazaki-jc.org/join
2019年度 2月例会が開催されました!
今回の例会のテーマは「人は人で磨かれる」!!
人との出合いこそが人生の最大の学びであり
青年会議所はその学びをとても大きく得られる環境にあります!
2回のデモンストレーションと
2回のグループワークを通して
多くのメンバーが仕事に対する価値観を交換、共有する事が出来ました!
その中にはきっと
「あ!そんな考え方もあったのか!」と自分と違った価値観を持った人と
触れる事によっての新しい気付きがあったと確信しています!
そして最後には「告白タイム(笑)」を行いました!
それぞれのメンバーが気になったメンバー
もっと話を聞いてみたいメンバーに個別にアポを取って
後日、食事にいったり、話合いをしたりと意見交換する場を作ってもらいます!
なんだか気恥ずかしそうにしていたメンバーも
次第に打ち解け!更にメンバーをよりよく知るきっかけが出来ました!
「人は人で磨かれる」の言葉の通り
青年会議所には多くの出合いと
それを通した学びがあります!
それを得る為に!それを感じる為に!
今日も多くのメンバーが活動をしています!
100%例会を目指しておりましたが
あと2人届かず、、、
それでも非常にに満足度の高い例会になりました!
これをきっかけに
メンバー間の交流が増え
メンバー同士の資質を高められるようになる事を願っています!
1月22日に2019年度1月定時総会・例会が開催されました!
多くの来賓の方、シニアクラブの先輩方も多くご臨席いただき現役メンバー一同、誠に感謝しております。
2019年度の委員長担当事業の発表もあり、LOMの活動も本格的にスタートしていきます!
今年度は14名の新入会員が岡崎青年会議所に入会しました。
懇親会では毎年恒例の新入会員パフォーマンスが披露され、DAPUMPのUSAをみんなで踊っていました!
みんな笑顔で青年会議所活動楽しんでいます!
次は2月例会です。岡崎青年会議所一丸となって頑張ってまいります!
2018年12月19日(水曜日)岡崎ニューグランドホテルにて12月臨時総会・例会が開催されました。
まずは2018年度総括映像放映後、竹内理事長より2018年度の総括スピーチです。
その後、卒業生への記念品贈呈として卒業生11名が壇上に整列し、竹内理事長から卒業証書、記念品贈呈が行われました。
そして新美監事より送辞。
卒業生代表として河口誠君より答辞をいただきました。
また卒業生代表として、木村元泰君より記念品を一般社団法人岡崎青年会議所へ贈呈していただきました。
11名の卒業生から一人ひとりから現役生活を顧みて熱い想いを込めたメッセージもいただきました。
そして歴代理事長のご協力のもと2018年度竹内理事長から2019年度新美理事長候補者へプレジデンシャルリースが伝達されました。
例会終了後には卒業記念パーティーが開催され、シニアクラブの先輩諸兄から、卒業生へ卒業祝いのメッセージと花束をいただきました。
沢山の笑顔が溢れる楽しいパーティーの終了と共に、2018年度の例会・事業が無事全て終わりました。
1年間どうもありがとうございました!
11月24日(土)
一般社団岡崎青年会議所2018年度最後の公開型の例会として
「岡崎泰平の祈り」が開催されました!
過去一番の天候に恵まれ
快晴、無風の中で開催する事ができ
祈り星がキレイに乙川一面に滞留しました!
私も、委員長として
初めて全体を俯瞰が見る事ができ(今まではだいたい川の中に居たので)
その美しさに思わず、こみ上げるものがありました(泣
本年度は市民参画の新しい試みとして
小学生1000人が作った三角灯篭を展示させて頂きました!
思い思いの願い事や、将来の夢が書かれた
三角灯篭の光はとても暖かく
多くの子ども達と、その保護者の方が自分が作った灯篭を探しに来てくれており
三角灯篭エリアは常に多くの人で賑わっていました!
新しい試みが成功した事が何よりも嬉しかったです!
JCに入って3年目、まちづくりの委員長を拝命させて頂きました!
2016年、2017年と続いてきたこの事業を
更に大きく、良いものにしなくてはならない!というプレッシャーとの戦いながらの一年間でしたが
なんとか、最高の結果を残す事が出来て、今はほっとしています。
支えてくれた委員会メンバーには感謝の言葉しかありません!
この素晴らしい事業が
これからも続く事と、来場された方の心に
良い思い出として残ってくれる事を祈っております!
10月20日(土曜日)に、岡崎市図書館交流プラザりぶらにて、「ハロウィン仮装行列 in QURUWA」を開催しました。
岡崎市の政策である「QURUWAプロジェクト」内に設置された5箇所のチェックポイントを、参加された皆様が各々自分で考えた仮装をし、行列で歩きました。
各チェックポイントでは、岡崎市の未来がどう変化して行くのかを岡崎市の職員の方から分かりやすく説明して頂きました。
こちらは名鉄東岡崎に接続する「ペデストリアンデッキ」です。
続いて、仮称「人道橋」から「中央緑道」の模型。
仮称「人道橋」と「中央緑道」では、名称募集を実施。
フランケン、リアルすぎ…汗
買い物帰りのカイロ・レンと魔女おじさん(笑)
岡崎市政を楽しく学ぶというテーマのもと、この10月例会を実施しましたが、参加して頂いた皆さんが本当に笑顔で、楽しい例会を開催出来たかと思います。
一般参加者の方から、「岡崎楽しいね、引っ越そうかな」って言って頂けた時には、本当に嬉しい気持ちになりました。
ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございます。
11月24日(土曜日)には、岡崎青年会議所本年最大のイベント、「11月例会 太平の祈り」が開催されます。
皆様お誘い合わせの上、是非ともご参加のほど、よろしくお願いいたします!
9月29日(土曜日)に岡崎市康生町シビコ1階にて
「おかざきマーブルタウン」を開催しました。
たくさんのおかざきっ子が集まり、人気の職業は取り合いになるほど賑わいを見せました。
子ども警察により逮捕されたJCメンバーたちが、牢屋に入れられている様子です。
放送局では、まち全体に必要な情報を考え伝えます。
子どもたちは10分働くと10マーブル稼ぐことができ、うち10%は納税します。
看板ファクトリーでは、チラシをちぎって貼り付け、まちに飾る看板をみんなで作りました。
役場で出店料を払い、出店した子どもたちはお家で作ってきた自慢の品を売りました。
4名の立候補者の中から選ばれた国王によるスピーチの様子です。『笑顔でいっぱいのまちにしたい』と、堂々と発表しました。
あいにくの台風接近により
二日目は安全に配慮して中止となってしまいましたが
終日、子供達の笑顔と、笑い声と、ちょっとだけの悔し涙に
設営をさせて頂いた我われの方が、多くの学びを得る事が出来ました。
岡崎青年会議所の過去の先輩が作り上げた「マーブルタウン」を
またいつか今の、現役メンバーや、後輩たちがどこかでやってくれたらいいな、、、なんて。
多くのご来場を頂きまして
誠にありがとうございました。
10月例会、11月例会と公開型の例会が続きます。
おかざき地区の皆様!
是非とも、ご参加ください!!
「大規模自然災害時、生き残るための減災とは?」
8月18日(土曜日)に岡崎市勤労文化センターにて、公開型の例会を開催し、
当日は90名近い方にお越しいただきました。
簡易的に避難所を体験したり・・・
非常持ち出し袋の中身を確認して、入れてみたり・・・
AEDを実際に触ってみたり・・・
避難シューターの体験もしていただきました!
岡崎市勤労文化センター様のご協力のもと、避難訓練を実施し、
全員で参加しました!
今回の例会で、少しでも岡崎、幸田の皆様の「減災」の意識が少しでも向上し、
被災した際の助けになれれば幸いです。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!
7月18日(水曜日)
7月例会が開催されました!
7月例会は
来年度の理事長候補者と
役員候補者がお披露目される大切な例会です!
2019年度理事長候補者である 新美紀善君の決意表明に始まり
竹内現理事長と桜の苗木に最初の土を掛けました。
大迫力のプロジェクションマッピングのように
大きな桜の木に成長し、沢山の花を咲かせる事を全員で願いました!
懇親会では
委員会の三役も発表され
委員長候補者のやる気に満ちた顔が印象的でした!
2年目の委員長あり!
やっと委員長を受けた5年目の委員長あり!
そして
委員長からの副委員長というサプライズ人事も飛び出し会場は大いに盛り上がりました!
それぞれの年代が活躍する事で
より周りのメンバーも気持ちをもって活動する事が出来る!
そんな気がした7月例会でした!
竹内現理事長!
まだまだ今年度です!
最後まで走り切りましょう!!!
今年で45回目となる
青年の船「とうかい号」が6/3(日)に出航し台湾へ
7日間研修をしながらの船旅から
6/10(日)に無事に帰港しました!
岡崎からの乗船メンバーも元気に出港していきました!
船内で大きな学びとステキな出会いがある事を
お見送りメンバーは節に祈っておりました!
今年の寄港地は台湾!
現地でサポートメンバーがお出迎え!
会社の上司も現地でお出迎え!
きっと乗船者もビックリした事でしょう!!
ここでちょうど中間地点ですが
乗船前よりも確実にいい顔になってますね!!
きっと
日本に帰ってくる頃にはもっといい顔に!!
そして
お帰りなさい!
帰港式はあいにくの天気でしたが
みんないい顔で帰ってきました!!
天気の関係もあり
泣いちゃうような最後のチームアワーの写真は撮れなかったですが
きっと忘れられない思い出と
一生の友達が出来たと思います!
一週間でそんな訳ない と思うかもしれませんが
一週間でそんな思い出と 出会いがあるから
45年も続いている研修船なんです!
かくいうこの記事を書いてる私も15年前に乗った人間なので。
6月9日(土)
6月例会が刈谷ハイウェイオアシスで開催されました!
今回の例会は岡崎市の魅力を市外、県外に発信するという事で
青年会議所の歴史の中でも非常に珍しい
市外での例会開催となりました!
岡崎市の観光キャラバン隊と協働し
多くの方に岡崎の魅力に触れて頂く事が出来た例会となりました!
会場には岡崎市のご当地キャラ「オカザえもん」も来てくれて
記念撮影の人だかり!
八丁味噌の仕込み桶を再利用した
二尺二寸の大太鼓「味噌六太鼓」を「和太鼓零」の皆さんに生演奏頂き
非常に多くの方に足を止めてステージを体感して頂きました!
来場した子ども達は
紙で作るクラフト兜に夢中になってました!!
来場者がシールを貼って花火を完成させる
「Let’sGo OKAZAKI!」パネルも無事に完成!
1000人以上に方に「岡崎に行ってみよう!!」と思って頂いたハズです!
二日間分用意していたアンケートもサンプリング商品も
一日で配り切る程の大盛況!
理事長の「対外広報がしたい!」という想いを見事の体現した例会となりました!
最後に
岡崎JCの誇る 美男美女をお届けします!
6月例会の事前勉強会が開催されました!
テーマは「恥を捨て!自己表現のブレイクスルー」です!
魅力発信委員会神道委員長のお笑い芸人時代の同期というご縁で
お笑い芸人の「天竺一」さんに はるばる福岡より格安のギャラでお越し頂きました!
「強いハートを持つ事の必要性」と「そのハートの作り方」を自己表現を通して全力でメンバーに伝えてくれました!
まずは準備運動から始まり
筋トレ!!!!!!
会場からは悲鳴にも似た声が聞こえておりました。
腹式呼吸の練習をして
正しい発声に仕方を基礎から身に付けます!
声が出てくると羞恥心も薄くなり
竹内専務もコブラ~~~~~~!(天竺さんの持ちギャグです)
表情筋のトレーニングでは
顔の筋肉を意識して使うと一緒に自己の解放も行います!
竹内理事長もはっちゃけてます!!
普段のキャラからは想像出来ない自己の解放の連続に
会場のテンションも自然に上がっていきました!
最後はみんなで創作ダンスを全力で踊ります!
一番初めは少し恐る恐るだったメンバーも
終わる頃には大きな声で飛び回っておりました!
きっとそれぞれが自分の殻を
少なからず破れた事だろうと感じております!!
終わった後には謎の一体感が生まれ
団体として士気がすごく高まるという
嬉しい副作用までありました!
相方の奥様と一緒に
夫婦で岡崎までお越し頂いた 天竺さん もえさん ありがとうございました!
この勢いで 6月例会 頑張ります!!!
5月20日の日曜日に
第32回わんぱく相撲葵場所が開催されました!
数日前は天気が若干心配でしたが
当日は抜けるような五月晴れでした!
日差しもそこまで強くなく、過ごしやすい陽気の中
過去最大200人を超えるちびっこ力士達が
一生懸命ぶつかり合いました!
一生懸命だからこそ
負けてしまった時は自然と涙が
流れてしまうのです。。。
勝つよろこびと
負けるくやしさ
その両方をしっかりと受け止めて
大きく成長してほしいですね!
会場では
わんぱく相撲だけでなく
岡崎青年会議所の同好会
「もちつき同好会 つきのうさぎ」による餅つき体験と振る舞い
「茶道同好会 岡崎青松会」による茶道体験もあり
参加してくれたお子様達に「和」の心と精神を感じてもらえたと思っています!
参加者して頂いた子供達とお父さん、お母さんの笑顔の為に
メンバー一丸となって開催させて頂きました!
沢山の思い出が
今年のわんぱく相撲でも産まれてくれたと確信しています!
こんな素晴らしい
「わんぱく相撲」も岡崎青年会議所のメイン事業です
岡崎青年会議所は
一緒にまちづくをしてくれるメンバーを募集しております!
詳細はコチラへ→https://okazaki-jc.org/join
5月17日
5月例会が開催されました!
今回のお題は「憲法」です。
なかなか普段触れる事のない
非常に難しいお題を
榊原委員長はじめとする
政策推進員会のみなさんが
コント仕立ての授業で解説するなど
楽しく憲法について学ぶ事が出来た例会だったと思います!
後半では
憲法9条改定の賛否をメンバー同士で議論をし
いつのまにかみんな真剣に
9条改定賛否について語っている顔が
印象的でした!
この日の為に沢山の準備と
仕事でもプライベートでもあまり
関わる事のなかった「憲法」をすごく勉強した
委員長がカッコよく見える例会でした!
これを機に
戦後の日本が歩んできた道や
本当の平和を考えるいい機会になったと感じています!
4月21日(土曜日)に愛知県青年の家にて
一般社団法人岡崎青年会議所4月例会が開催されました!
現在、岡崎青年会議所は2020年までの5ヵ年計画で
「交通事故ゼロのまち」を目指して活動をしております!
その5ヵ年計画のもと、初めての公開例会でした!
当日にはおかざき地区の多くの小学生とその保護者の皆様にご参加を頂き
子供笑顔が溢れる、楽しい例会になったと感じております!
楽しむだけではなく
楽しい中にも学びがあり、参加した子供達の交通安全に対する意識の向上がありました!
岡崎警察署の担当課長さまにも「大成功」と太鼓判を頂き
素晴らしい例会になったと感じております!
参加して頂いた多くの皆様と
ご協力を賜りました、岡崎警察署、岡崎市役所の皆様に
この場を借りて厚く御礼を申し上げます。
これからも岡崎青年会議所は「交通事故ゼロのまち」を目指して
メンバー一同、交通安全運動に取り組んでいきます!
3月例会が開催されました!
今回の例会では「道徳」を学びます!
講師には二宮尊徳(二宮金次郎)の子孫である中桐万里子さんにお越し頂きました!
二宮尊徳が提唱する「道徳」とは何なのか?
今までとは違った角度の道徳心をメンバー全員で学ぶ事が出来ました!
人生は選択の連続です!
何かを決断する時、価値観としての「道徳」とはどんなものなのか?
“積小為大”(せきしょういだい)
小さなことを積み重ねることでいずれ大きくなる。小さなものの中に大きな宝が眠っているのです。
当たり前を見つめ直すことで、新しい気づきがあるのではないか。
幸せになる為に頑張るのではなく
幸せだから頑張れる!
人生の指針を考えるとてもいい例会でした!
同年代の似た環境のメンバーと多くを語り合う事で
自然と笑顔が溢れます!
多くの機会に触れながら
新しい自分と出会う事が出来るのも
青年会議所ならでは素晴らしさですね!
中根委員長はじめ
道徳醸成委員会さん!
お疲れ様でした!
毎年4月に開催される
岡崎市の風物詩!「家康行列」!!
岡崎市民の方はご存知の方がほとんどだと思いますが
その参加者を選ぶのに厳選な選考会があるという事はご存知でしたでしょうか?
毎年この時期に「参加者選考会」が開催されているのです!!
岡崎JCの理事長は毎年
徳川家康の嫡男 岡崎三郎信康こと松平信康 役にエントリーをさせて頂いております!
選考会の場ではその意気込みを理事長が述べます!
今年は対抗馬こそいませんでしたが
大役な事に違いはありません!!
姫役と竹千代役は毎年激戦区となります!!
そして厳選なる審査の結果
2018年度の「家康行列」のキャストが決定しました!!
是非是非
本番をお楽しみに!!
新入会員も鎗隊として歩きます!!
2月例会が開催されました!
近年会員が減少傾向にある岡崎青年会議所
そんな現状に警笛を鳴らし
本当の「全員拡大」へ!
講師に近年会員拡大に成功している安城JCの杉浦理事長をお招きし
会員拡大への熱い想いや、手法を講話頂きました!
鈴木委員長の覚悟がひしひしと伝わってくる例会でした!
後半の部ではメンバー同士でディスカッション形式で
JCの魅力やメリットについて話し合い
どうやって入会候補者にアプローチしていくかを実践形式でロールプレイングを行いました!
みんな真剣に、そして楽しみながら会員拡大をポジティブに捉えられたのではないでしょうか!
再び100人を超えるビッグLOMへと成長する為に!
「全員拡大」へ!
2月は名古屋会議です!
公益社団日本青年会議所 東海地区 愛知ブロック協議会
愛知県内の33のLOMが一同に会して
今年の愛知ブロックの運営方針
役員、委員会の発表でした!
メインフォーラムでは
経済評論家の岸博幸先生の講演を聞きました!
10年後の愛知の経済を考え
青年世代の我々が次を見据えた
イノベーションを起こさなくてはならない!!と
とても刺激を受けました!
式典では竹内理事長が岡崎の代表として登壇しました!
理事長に就任して一ヵ月!
だんだん頼もしくなってきました!(笑
公開委員会では愛知ブロックへの出向者を激励し
今年も愛知県33LOMの活動が
本格的にスタートしました!
頑張っていきましょう!!
今年も
公益社団法人日本青年会議所 東海地区 愛知ブロック協議会
ブロックアカデミー委員会が開校されました!
一言で分かり易く言うならば
JCの意義や楽しさなどを入会三年目以内のメンバーと一緒に
様々な活動を通して学ぶ場所です!
これから一年
それぞれの塾に分かれて
色々な人と出会い、体験し、多くの事を学ぶ機会に触れる事ができます!
今年は新入会員16名全員で出向という事で
全員で楽しい思い出と仲間を作ってきてほしいですね!
みんないい顔してます!!!
JCって楽しいんですよ!
一緒に活動してみませんか?
いつでもお気軽にお問い合わせください!
多くのの来賓、シニアクラブの方にもご参列を頂きました!
メンバー一同感謝をしております。
2018年の委員長担当事業の発表もあり
LOMの活動も本格的にスタートしていきます!
懇親会では毎年恒例の新入会員によるパフォーマンスが披露され
最近話題の錯覚ダンスと
まずは12分の1が無事に終了しました!
青年会議所で一緒に活動してみませんか?
興味のある方はいつでも気軽にお問い合わせくださいませ!
今年も
公益社団法人日本青年会議所 京都会議が
日本の始まりの地 古都京都で開催されました!
岡崎青年会議所も
多くのメンバーが京都入りし
今年一年のスタートをLOM一丸となって切る事が出来ました!
全員で素晴らしい一年にしていきましょう!
LOMナイトでは
岡崎青年会議所アームレスリング大会を開催!
お年玉争奪!サバイバルじゃんけん大会では
杉浦賢一くんが優勝し会場を盛り上げました!
辛い事も、楽しい事も
メンバーと全力で共有する事が出来る青年会議所!
2018年も事業の成功を目指して全員で精進して参ります!
2018年度も本格的にスタートしました!
第1回理事会の前には
理事会構成メンバーで今年一年の成功を願って
岡崎市六所神社でご祈祷をしてきました。
理事会構成メンバーが誰一人欠ける事なく
最後まで走り切れるように
全員で力を合わせて精進して参ります!
2017年12月20日(水曜日)岡崎ニューグランドホテルにて12月臨時総会・例会が開催されました。
まずは2017年度総括映像放映後、宮田理事長より2017年度の総括スピーチ!
その後、卒業生への記念品贈呈として卒業生18名が壇上に整列し、メンバーより一人ひとりに花束が手渡され、宮田理事長から卒業証書、記念品贈呈が行われました。
そして竹内専務理事より送辞
卒業生代表として、神谷浩君より答辞をいただきました。
また卒業生代表として、高津明江君より記念品を一般社団法人岡崎青年会議所へ贈呈していただきました。
18名の卒業生から一人ひとりから現役生活を顧みて熱い想いを込めたメッセージもいただきました。
そして歴代理事長のご協力のもと2017年度宮田理事長から2018年度竹内理事長候補者へプレジデンシャルリースが伝達されました。
例会終了後には卒業記念パーティーが開催され、シニアクラブの先輩諸兄と共に卒業生をお祝いしました。
沢山の笑顔が溢れる楽しいパーティーの終了と共に、2017年度の例会・事業が無事全て終わりました。
1年間どうもありがとうございました!!
11月25日(土曜日)岡崎城下の乙川にて11月例会「岡崎 泰平の祈り」が開催されました!!
オープニングセレモニーでは、岡崎市の内田市長、岡崎JCの宮田理事長より主催者挨拶があり、
その後は来賓の皆様で始球式が行われました。
そして今年はいのり星®約20000個の放流に加え、竹灯篭約5000個を岸辺に並べ、光のコラボレーションで幻想的な水辺空間を演出しました!
また晴天と多くの来場者に恵まれ、連携した同時開催イベントも各所で賑わいを見せていました!
岡崎JCメンバーと地域の沢山の関係者が一丸となって、来場者の皆さまに喜びや感動を与えられるよう本当に頑張りました!
また来年も開催予定ですので、今年来ることが出来なかった皆様も是非お待ちしております!
2017年10月28日(土曜日)岡崎市勤労文化センターにて、10月例会「まちの未来へ想いをつなぐ岡崎わかものDISCUSSION」が開催されました!
【第一部】「岡崎市の現状の課題と施策について学ぶ」では、人口減少社会において、日本そして岡崎市の現状の施策や他の地域や他国の施策について、政治・経済委員会委員長の児玉真二君より講義が行われ、参加者全員で学びました。
【第二部】「グループディスカッション」では、人口減少社会において、岡崎市がどのような施策を行っていけば、出生数を増やしていくことができるのかをテーマとし各テーブルでディスカッションが行われ、様々な意見が飛び交いました!
その後、市議の皆さまより一言づつご感想を頂きました。貴重なご意見等、今後の事業のご参考にさせていただきます。お足元の悪い中ご参加くださいました来場の皆さま、そしてご協力くださいました、自民清風会の杉浦久直市議、野本篤市議、民政クラブの井町圭孝市議、公明党の畑尻宣長市議、日本共産党岡崎市議団の新免悠香市議、チャレンジ岡崎・無所属の会の小田高之市議、無所属の大原昌幸市議、誠にありがとうございました。本例会で頂きました皆さまのご意見をまとめ、岡崎市議会に提言するということを岡崎青年会議所では行わせていただきます。今後とも一般社団法人岡崎青年会議所の活動・運動にご理解ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
2017年10月6日(金曜日)衆議院解散を受けて、岡崎市東部地域交流センターむらさきかんにて、政治的に中立である岡崎青年会議所(西尾青年会議所と共催)として、愛知12区の方々に立候補表明者の政策を聞いていただく機会を提供するため公開討論会を開催しました。
お足元の悪い中、多くの来場者や報道関係者の皆さまにお越しいただき、誠にありがとうございました。
公示日までの間(10月7日~9日)、ミクスネットワークにより公開討論会の様子が放送されますので、ご参加できなかった皆様もご覧いただければ幸甚に存じます。
2017年9月21日(木)に岡崎市勤労文化センターにて、9月例会「安心して老後を迎えられるまちへ」が開催されました。
【第一部】向こう三件両隣の変化と現状では、地域包括ケアシステムと互助の役割、地域のつながりの変化と現状について、次世代・福祉委員会のメンバーより説明が行われました。
【第二部】理想の共有から個人のアクションに向けてでは、パネリスト4名、コーディネーター1名を次世代・福祉委員会のメンバーが務め、パネルディスカッションが行われました。パネルディスカッションでは、近所付き合いの様々なメリット、デメリットについて賛成派と反対派で実体験を元に熱い議論が繰り広げられました。
その後は各テーブルごとにグループディスカッションが行われ、「近所付き合いを深めていくのに、あなたができる行動はなにか」と題して、現在、近所付き合いをしているか、していないか、それぞれの意見を出し合い、より近所付き合いを円滑にできるにはどのように行動をしたら良いのか具体的に話合いました。
そして【第三部】では第二部のグループディスカッションで見出した具体的な行動をそれぞれのテーブルの代表者が発表をしました。
最後に【第四部】まとめでは、犬塚委員長より総括が行われました。
本例会を通じて、メンバーの皆様が少しでもご近所さんと助け合える関係が築けるきっかけとなりましたら幸いでございます。
2017年8月17日(木曜日)岡崎市勤労文化センターにて、
8月例会~愛するおかざきの災害時には僕らはこう動こう!~が開催されました。
【第一部】「岡崎市における減災と災害時の初動活動」では、岡崎市役所 市民生活部防災課 主査 杉山次芳 様を講師にお招きし、岡崎市が施行する防災対策、取り組んでおくとよい減災、発災時の岡崎市の災害対応、災害時においてメンバーに行ってほしい初動活動について、ご講演いただきました。
【第二部】「青年会議所メンバーは災害時にどう行動すべきか」では、公益社団法人日本青年会議所 九州地区 熊本ブロック協議会 2017年度 直前会長 日野正人 様をお招きし、野間委員長との対談形式にて、発災時にJaycee として地域のためにリーダーシップを発揮し貢献するには、どのような場所で、どのような役割を果たすべきかについて、熊本震災時に被災地ブロック協議会の会長をお務めになった立場からご講演いただきました。
【第三部】「災害対応体験ゲーム」では、岡崎市社会福祉協議会の皆様、岡崎市 市民生活部防災課の皆様、熊本ブロック協議会の日野直前会長を交え、実際に想定する災害時の各ケースを基にメンバーがどのように動けば災害時にJaycee として適切な行動、活動になるのか、ゲーム形式でグループディスカッション行いました。
またゲーム中には各テーブルに非常食が配布され、参加メンバーで試食をしました!
普段は食べる機会のない非常食を試食し、災害時の食生活の想像ができ、非常食に興味が持てる良い機会となりました。最近ではいろんな種類の非常食が販売されているので、各自の家庭、会社に自分好みの非常食を備えることもできますね!
災害は突然やってきて、何もかも奪っていきます。そんな災害が発災する前に、備える事、被害を減らすための対策はできます。災害のために備え、減災対策していても災害はいつかやってきます。メンバーの皆様には、そんな災害が発災した際には、本例会で学んだことを基に、まずは自分を守り、家族を守りそして、地域のリーダーとしてリーダーシップを発揮していただきたいと思います。
2017年7月19日(水曜日)岡崎ニューグランドホテルにて7月例会が開催されました。
2018年度理事長候補者の竹内博剛君より力強い決意表明が行われ、
続いて2018年度役員候補者より一人ひとり2018年度に対する想いを二文字で書いたセイルを手に決意を述べられ、最後に役員候補者全員のセイルを繋ぎ合わせた大きなセイルが掲げられました!
懇親会では2018年度委員会3役紹介ならびに決意表明も行われ、
最後はシニアクラブの諸先輩方と共に、笑顔が溢れる中、若い我らで締めくくられました!
2017年06月23日(金曜日)岡崎公園内にある城南亭にて第6回西三河10JC理事長会議、専務理事会議が開催されました。
西三河10JC理事長会議とは、西三河エリアにある10LOMの理事長が集まり、公益社団法人日本青年会議所東海地区愛知ブロック協議会と、各LOMの事業報告、連絡、調整を行うために西三河各地で開催されます。同時に、専務理事会議や開催後の懇親会も行われ、西三河エリアのLOM間の情報交換や懇親を深める役割も果たしています。
会議後には同じく岡崎公園内にある二の丸能楽堂にてエクスカーションが行われ、
三浦太鼓店六代目彌市三浦和也氏による和太鼓演奏と、
グレート家康公「葵」武将隊による演舞のコラボレーションで
西三河9エリアの理事長、専務理事の皆様をおもてなししました。
その後は地域資源溢れる岡崎公園内から、隣接する乙川をご案内しながら、その乙川や岡崎城をはじめ中心市街地が一望できる岡崎ニューグランドホテル内、ゆりの間にて懇親会が行われました。
2017年度の活動も折り返し地点を向かえ、8月には2018年度新体制のお披露目、そして9月には愛知ブロック協議会管轄でのブロック大会が、隣接する豊田市にて開催されます。主管と副主管でもある西三河エリアのLOMの皆様には、岡崎市の魅力を肌で感じながら更に懇親を深め、更に一致団結したことで、より一層のご活躍を祈念いたしております。
2017年6月15日(木)に岡崎市東部地域交流センター・むらさきかんにて、6月例会「地域経済に貢献できる人財になるために必要なこと」が開催されました。
第一部では、おかざきの代表的な産業・予算・経済規模について政治・経済委員会のメンバーより説明が行われ、おかざきの地域経済への理解を深めました。
第二部では、株式会社まるや八丁味噌 代表取締役 浅井信太郎氏をお招きしご講演をして頂きました。
浅井氏からは、まるやの歴史をはじめ、現在も常に海外を飛び回るご自身の考えと社員や地域との関係、そしておかざきの地域経済への想いをお話して頂きました。また、おかざきの地域経済にどのような貢献をしてきたのかを浅井氏の生き方と共にお話して頂きました。
第三部では、地域経済に貢献できる人財とは何かを、企業紹介を通じて考えました。
本例会を通じ、今後も長きに渡りおかざきで活躍する我われ一般社団法人岡崎青年会議所のメンバーが、おかざきの地域経済に対してどのように貢献できるのかを、一人ひとりが自社に置き換えて考え、地域経済に貢献する意識を醸成する機会となりました。