2017年06月23日(金曜日)岡崎公園内にある城南亭にて第6回西三河10JC理事長会議、専務理事会議が開催されました。
西三河10JC理事長会議とは、西三河エリアにある10LOMの理事長が集まり、公益社団法人日本青年会議所東海地区愛知ブロック協議会と、各LOMの事業報告、連絡、調整を行うために西三河各地で開催されます。同時に、専務理事会議や開催後の懇親会も行われ、西三河エリアのLOM間の情報交換や懇親を深める役割も果たしています。
会議後には同じく岡崎公園内にある二の丸能楽堂にてエクスカーションが行われ、
三浦太鼓店六代目彌市三浦和也氏による和太鼓演奏と、
グレート家康公「葵」武将隊による演舞のコラボレーションで
西三河9エリアの理事長、専務理事の皆様をおもてなししました。
その後は地域資源溢れる岡崎公園内から、隣接する乙川をご案内しながら、その乙川や岡崎城をはじめ中心市街地が一望できる岡崎ニューグランドホテル内、ゆりの間にて懇親会が行われました。
2017年度の活動も折り返し地点を向かえ、8月には2018年度新体制のお披露目、そして9月には愛知ブロック協議会管轄でのブロック大会が、隣接する豊田市にて開催されます。主管と副主管でもある西三河エリアのLOMの皆様には、岡崎市の魅力を肌で感じながら更に懇親を深め、更に一致団結したことで、より一層のご活躍を祈念いたしております。
2017年6月15日(木)に岡崎市東部地域交流センター・むらさきかんにて、6月例会「地域経済に貢献できる人財になるために必要なこと」が開催されました。
第一部では、おかざきの代表的な産業・予算・経済規模について政治・経済委員会のメンバーより説明が行われ、おかざきの地域経済への理解を深めました。
第二部では、株式会社まるや八丁味噌 代表取締役 浅井信太郎氏をお招きしご講演をして頂きました。
浅井氏からは、まるやの歴史をはじめ、現在も常に海外を飛び回るご自身の考えと社員や地域との関係、そしておかざきの地域経済への想いをお話して頂きました。また、おかざきの地域経済にどのような貢献をしてきたのかを浅井氏の生き方と共にお話して頂きました。
第三部では、地域経済に貢献できる人財とは何かを、企業紹介を通じて考えました。
本例会を通じ、今後も長きに渡りおかざきで活躍する我われ一般社団法人岡崎青年会議所のメンバーが、おかざきの地域経済に対してどのように貢献できるのかを、一人ひとりが自社に置き換えて考え、地域経済に貢献する意識を醸成する機会となりました。
5月21日(日)岡崎中央総合公園の相撲場にて、第31回わんぱく相撲葵場所が開催されました!
日の当たる場所では立っているだけで汗をかいてしまうくらいの晴天にも恵まれる中で、担当委員長である次世代・福祉委員会の犬塚委員長を始め、委員会メンバーや新入会員が連日に渡り沢山の小学校でPRした甲斐もあり、過去最高となる180名を超えるわんぱく力士が参加し、熱い取り組みが繰り広げられました!
そして今回のわんぱく相撲では5回にわたる岡崎青年会議所の新入会員トレーニングの集大成として、
お昼には新入会員による様々なミニ企画が行われ、大変な賑わいを見せました。
お子さんや親御さんの沢山の笑顔が見られ、新入会員の皆さんも慣れない事業計画書を作成して、頑張って企画した甲斐がありましたね!
わんぱく相撲は子ども達が、嬉しさや悔しさなど様々な思いを抱く中で多くの学びを得て、
その勇敢な姿をみることで保護者の方にも多くの感動を与えられる素晴らしい事業です。
来年も沢山のわんぱく力士の参加をお待ちしております!!
2017年5月18日(木) 岡崎公園内の龍城神社にて、 5月例会「#楽しく学ぶ SNS の活用術 @龍城神社」が開催されました。
【第一部】岡崎JC「いいね!」選手権大会では、委員会単位のグループと岡崎女子短期大現代ビジネス学科学の学生グループとの7グループの対戦形式で、青年会議所の三信条である修練・奉仕・友情のテーマで分けられた3つのゾーンを、現在代表的なSNSである、Instagram、Twitter、Facebookを使用して、
タグ付けやシェアなどして非日常的な時間や、
統一したハッシュタグでリアルタイムの投稿を見て楽しみながら、
実際に一人ひとりが投稿しながら回りました!!
【第二部】SNS の現状と正しい活用術では、第一部で楽しみながら実践したテクニックを踏まえ、担当委員会のメンバーが社業などで実践しているSNSの活用方法などを事例に上げ、身近な立場からわかりやすく広報の根幹であるコミュニケーションの必要性をメンバーにお伝えしました。
《第一章》『SNSのメリットとデメリット』では、
●フォロワー数を増やすことのメリットについて
●不適切な投稿の危険性について
●適切なフォロワー数の増やし方について
天野副委員長が、社業においてソーシャルメディアを有効活用し、常に様々な情報発信している経験に基づき、SNSのメリット・デメリットを自社の事例や過去の炎上した事例などを用いてご説明しました。
《第二章》『パーソナルコミュニケーション』では、
●SNSのマナーの重要性について
●投稿を継続的に行うことでのセルフブランディングについて
●個人の関係を円滑にするSNS利用と現実社会における有用性について
神道幹事が、お笑い芸人として、タレントとして、自分を商品として売り込んできた経験と、そのスキルを社業における広報でどう生かしているのか、そしてどういう言葉や、どういうものを発信すれば相手に届くかなど、パーソナルコミュニケーションの実体験を元に、得られた効果や有用性をご説明しました。
そして最後に第三部まとめとしまして、第一部・第二部で学んだことを本年度広報・まちづくり委員会委員長の私が総括しました。
SNSは非常に便利なツールであると共に危険な側面も持ち合わせており、メンバーにもそのような観点から抵抗感を感じ使用していない方も少なからずいます。しかしながらSNSという実用性のある広報の知識を深めて頂き、正しい使い方をすればとても有効的な情報発信ツールとして使えます。そしてSNSを正しく効果的に使用することで、各個人の社業発展と円滑なコミュニケーションに寄与し、今後開催される公開例会などの継続的な集客に結びつきます。本例会を機会に、一般社団法人岡崎青年会議所のメンバー一人ひとりが個人における情報発信のスタートラインに立ち、全員広報の気運が高まることを信じ、更なる一般社団法人岡崎青年会議所の認知度向上を目指していきます!!
また授業の一環として参加された学生たちも、本例会で学んだ地元企業のビジネスにおける情報発信方法などを、これから社会に出て生かしていただければ幸いでございます。
最後の写真は、セレモニー後半にて大勢のメンバーの前で、出航に向けとしっかりと決意表明をしていただいた、とうかい号の乗船者の皆様です!
4月20日(木)に享成自動車学校にて、4月例会~踏み出せ「交通事故ゼロの街」への第一歩が
開催されました。
【第一部】実際に車を運転していただく交通安全体験『スクエアターン』では、区切られた枠の中へ乗用車で乗り入れ、切り替えしを繰り返して元の入り口から脱出するスクエアターンを行いました。
携帯電話を用いた様々なトラップがあり、人間の心理が運転操作にどのような影響を及ぼすか身をもって体験することができました。
【第二部】交通事故遺族による講和『交通事故の悲劇』では、実際の遺族である浅田様の被害者遺族の本当の心の叫びに、多くのメンバーは胸を締められられる想いでお話を聞いていました。
【第三部】岡崎警察署交通課長から『交通事故の現状を学ぶ』では、岡崎市、幸田町の交通事故の現状や取り組みなど、実際にあった人身事故の瞬間の映像と共にお話いただきました。
本例会を通じて、ほんの少しの気の緩みで大切な人が居なくなってしまう悲惨な事故や、交通事故遺族をこれ以上増やさないために、メンバー自身が交通安全に対する意識を変え、今後おかざきがより「安心・安全」の街、「交通事故ゼロの街」になるよう身近な所からメンバーが発信していく機会となりました。
今年も日本さくら名所100選の1つである岡崎公園を中心に、桜まつりが開催される中、4月9日(日)に家康行列が開催されました。岡崎の春の風物詩「家康行列」は、勇猛果敢な三河武士団の出陣式や行進などによる豪華絢爛な時代絵巻です。
選考会にて選ばれた市民が、徳川家康、家康の側近として仕えた徳川四天王などに様々な役に扮するなか、
一般社団法人岡崎青年会議所も宮田理事長扮する岡崎三郎信康と、卒業予定者扮する武将、そして新入会員扮する槍隊や旗持ちが、伊加八幡宮から乙川河川敷まで岡崎市内を練り歩きました。
そして今年は昨年のNHK大河ドラマ「真田丸」で本多忠勝役を演じた俳優の藤岡弘、さんが
スペシャルゲストとして本多忠勝役で出陣されていました!
3月16日(木)岡崎市民会館にて、3月例会~イクボス、ワーク・ライフ・バランスの実現を考えよう~が開催されました。
第一部では講師に岡崎市こども部こども育成課施策班主査の河合章好氏、幸田町住民こども部次長こども課保育所グループ課長補佐の長谷優一郎氏をお招きし、岡崎市・幸田町の子育て支援の概要と、岡崎市・幸田町が独自に行っている施策をご説明していただきました。
第二部では講師によつば労務管理事務所 特定社会保険労務士の永谷律子氏をお招きし、なぜイクボス、ワーク・ライフ・バランスが必要なのか、子育て支援の面にスポットを当てて説明していただき、コンサルティングの実例を踏まえて、イクボス、ワーク・ライフ・バランスの取り組み方をご教授いただきました。
第三部では、よつば労務管理事務所 特定社会保険労務士の永谷律子氏、岡崎市文化芸術部次長 男女共同参画課 課長兼務の大久保貴子氏、岡崎市文化芸術部男女共同参画課女性活躍推進班 班長の松澤真間美氏にサポート役としてご協力いただきながら、メンバーの会社のイクボスとワーク・ライフ・バランスの現状と課題、そして解決方法についてグループディスカッションを行いました。
この例会を通じ、メンバーがこれまで以上に社員への配慮ができる利他の精神を持ち、家庭と仕事が協和する企業を築くリーダーへと成長する機会となりました。
2017年02月06日(木曜日)に岡崎市勤労文化センター3階大ホールにて、
2月例会「商いとまちづくりを愛した男の物語」~中小企業経営者が聞くべきこと~ が100名を超える来場者の皆様をお迎えして開催されました。
講師には、一般社団法人岡崎青年会議所を卒業後に、まちづくりの専門家として全国を飛び回ってご活躍される松井洋一郎氏をお迎えし、商店街のお店が講師となり、お客様とのコミュニケーションの場から信頼関係を築くことを目的とした、岡崎市から現在は全国に広がっている、まちゼミについてなど、自身の一般社団法人岡崎青年会議所で培った経験を交えご講演いただきました。
第三部では、講師の松井洋一郎氏と、本例会の担当である拡大・LOM活性化委員会委員長の杉浦巨樹君、松井氏と共にまちづくりを行う現役商人代表の広報・まちづくり委員会副委員長の天野慎介君のトークセッションが行われ、社業も忙しい中、家庭の理解を得ながら、どのようにしてまちづくりをする時間を作っているかのかなど、学びの多い例会となりました。
2月10日(金)名古屋市公会堂にて、公益社団法人日本青年会議所東海地区愛知ブロック協議会の主催する名古屋会議が開催されました。
この日行われた公開委員会には、愛知県内各地青年会議所のそれぞれの分野の担当者が出席し、2017年度の愛知ブロック協議会はどの様な活動をして運動を発信して行くのか、各地青年会議所とどの様に連携して行くのかなど説明がありました。
2017年度は一般社団法人岡崎青年会議所からも、公益社団法人日本青年会議所東海地区愛知ブロック協議会の、日本の未来創造支援委員会、愛知の未来人育成委員会、ブロックアカデミー委員会へ出向者を輩出しており、それぞれの委員会で活躍する姿を応援しに多くの一般社団法人岡崎青年会議所メンバーが駆けつけました。
メインフォーラムでは地元岡崎市の安藤竜二氏をお招きし、「地域の将来に向けたブランディングを。」というテーマでの講演があり、続く式典へも多くのメンバーで参加し、学び多き有意義な名古屋会議となりました。
また名古屋会議後には、京都に引き続き名古屋の地に集まった一般社団法人岡崎青年会議所メンバーで懇親会が開催され、メンバー間の絆を更に深める一日となりました。
1月29日(日)メルパルク名古屋にて、公益社団法人日本青年会議所東海地区愛知ブロック協議会2017年度ブロックアカデミー委員会開校式が開催されました。
一般社団法人岡崎青年会議所からも、2017年度はブロックアカデミー委員会へ新入会員や入会2年目のメンバー4名が出向しており、
この出向を機会に多くを学び閉校式には成長する姿が見られることを期待し、宮田理事長を始めとするメンバーで一同で応援に駆けつけました。
1月定時総会・例会及び懇親会が1月24日(火)岡崎ニューグランドホテルにて開催されました。
1月定時総会では2016年度事業報告書、2017年度事業計画書などが承認され、1月例会では多くの来賓・岡崎青年会議所シニアクラブ会員の方々に見守られる中、理事長バッチ・直前理事長バッチ交換、新入会員の認証書授与式、2016年度出席優秀者表彰などが行われました。
また懇親会では新入会員によるパフォーマンスが披露され大いに盛り上がり、その後は一人ひとりから力強い決意表明がされました。
そして最後は出席者全員で輪になり若い我らを歌い、会場が一体感に包まれました。
公益社団法人日本青年会議所の、2017年度京都会議が本年度は『日本道』というテーマで、
1月19日(木)~1月22日(日)まで国立京都国際会館にて開催されました。
一般社団法人岡崎青年会議所からも、2017年度は教育再生会議と憲法輿論確立会議に出向者を輩出しており、関係するフォーラムをはじめ、様々なセミナーや新年式典に多くのメンバーで参加してきました。
また21日(土)には京都の地に集まった一般社団法人岡崎青年会議所のメンバー全体で懇親会が行われ、
その後は各委員会ごとに2次会が行われるなど、メンバー間の交流を深め京都の地を有意義に過ごしました。
昨日、2017年度第1回理事会がオーワホテルで開催されました。
また理事会前には六所神社にて、理事会構成メンバー一同で本年度の活動・運動が無事遂行されていくことを祈願し、いよいよ一般社団法人岡崎青年会議所2017年度の活動が本格的にスタート致しました!
2016年12月21日、岡崎ニューグランドホテルにて2016年度最後の例会、
12月臨時総会・例会及び卒業パーティーが行われました。
予定者段階から始まった2016年度の活動の締めくくりとして、
また、2016年度にご卒業となるメンバーの卒業を祝う会でもあります。
例年のことですが、
岡崎青年会議所で過ごされた時間について、
涙ながらに話される卒業生のお話を聞くと胸が熱くなります。
多くの皆様のご支援、ご協力の元、
2016年度の一般社団法人岡崎青年会議所の活動が無事終えることができ、
晴れて2017年度を迎えられたことに感謝いたします。
2017年度の岡崎青年会議所も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
2016年度の11月例会では、ワールドカフェの手法を用いて座談会を開催。
カフェのようなリラックスした雰囲気の中で色々な会話を交わし、
メンバー間の絆を深めました。
2016年11月5日、6日、岡崎公園多目的広場にて2016岡崎城下家康公秋まつり「商工フェア」を開催いたしました。
ここ数年天気に恵まれることが少なかった商工フェアですが、
2016年は天気にも恵まれ多くの来場者で賑わいました。
岡崎青年会議所は
つきたてのお餅を振る舞う「無料餅つき体験ブース」、
オカザえもんやオカザえんぬ、岡崎城など岡崎にちなんだオリジナルスタンプが作れる「今すぐ作れる私スタンプ」、
おかざき青空フリーマーケットの設営、エンディングの餅投げを担当。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました!
2001年度、岡崎市東公園 希望の森に新たなるタイムカプセルが埋設され、次世代へと引き継ぎ15年の歳月が流れました。
タイムカプセルが開封される2021年度まで、タイムカプセル事業の意義を風化させることなく次世代へと継承していくため、毎年記念集会を開催しています。
2016年10月6日〜9日、広島の地で第65回 全国大会広島大会が開催されました。
日本青年会議所の一年の集大成として、全国の青年会議所会員が広島の地に大集結、各種セミナーやフォーラム、そして本年度で卒業となる全国の会員に対し卒業式が執り行われました。
卒業式はあいにくの天気でしたが、岡崎青年会議所からも多くのメンバーが参加しました。
2016年10月6日、『トークバトル2016 ~若者vs未来の岡崎市長』と題して10月例会を開催いたしました。
本例会は岡崎市長選挙に向け、
立候補予定のお二人をお招きし市政についてのお考えをお話いただくとともに、
パネリストや来場者の若者からの意見にもお答えいただくという設えでした。
これからの岡崎市を担う若者に政治に関心を持っていただきたい。
これからの岡崎市を牽引する岡崎市長に若者の意見を聞いていただきたい。
通常の公開討論会とは違い、
若者にフォーカスを当てた例会となりました。
2016年9月24日、岡崎の中心部を流れる乙川に、泰平の世を願う約30,000個の『いのり星®』を放流しました。
開催ギリギリまで雨が降るあいにくの天気でしたが、
放流開始とともに雨も止み、多くの方にご来場いただきました。
当日午前中は子どもたちが楽しめる『ワクワクキッズワールド』、
そして昼頃からは『乙川ナイトマーケット』も開催され、
乙川周辺に賑わいを創出しました。
2016年度の8月例会では、
教育福祉委員会による認知症についての勉強会、
そして世代間交流をはかるため「うたごえ喫茶」を開催いたしました。
超高齢化社会の中で、私たち青年ができることは何か。
正しい知識を持ち、地域住民が支え合い、助け合える環境づくりが必要だと感じました。
高齢者との世代間交流「うたごえ喫茶」では、
80名もの一般来場者のみなさまと一緒になって歌を歌い、
「楽しかった!」とおっしゃっていただきました。
改めて僕らが必要とされていること、
活動する意義があることを認識した例会でした。
2016年度の新入会員トレーニングの一環として、
2016年度の新入会員が力を合わせ「初子みこし」を制作しました。
7/30日の岡崎城下家康公夏まつり前夜祭、
そして8月5日に岡崎城下家康公夏まつり五万石みこしでは、
今年生まれた赤ちゃんとそのお母さんをのせ、
新入会員を中心とした岡崎JCメンバーで御輿を担ぎました。
〜地域のため、未来のため、僕たちにできること。
そこには一生の仲間と、成長する自分がいた。〜
一般社団法人岡崎青年会議所において、
私たちが日々どのような活動をしているのか、
JC活動を通じて得られるものは何か、
入会資格を有する20〜37歳の方に向けて説明会を行います。
本年度最後の説明会になりますので、
ご入会をお考えの方は是非ご参加ください。
参加お申し込みは当ウェブサイト「お問合せ」からも承ります。
JC入会をお考えの方、
自己成長をお望みの方、
地域のために何かしたいとお考えの方、
同世代の熱い仲間をお求めの方、
少しでも多くの方に私たちの活動を知っていただき、
ご理解いただくことができれば幸いです。
【第2回 JC説明会】
8月22日(月) 18:10開場 18:30開演 20:00閉会予定
岡崎商工会議所 中ホール岡崎市竜美南1-2
対象年齢 20歳~ 37歳
2016年8月8日(月)、
岡崎市井田新町の「おぎ乃」さんにてJC交流会を行います!
JC交流会は、企業や業種の壁を越えた交流会です。
⼈脈づくり・自己トレーニング・地域ボランティアなど、
様々な情報交換をすることができますので、
⼈の輪が広がります。
岡崎に縁のある経営者・管理職の皆さま、
起業したいとお考えの皆さま、
地域の活動に興味のある方、
是非ご参加下さい!
第2回JC交流会
●日時/2016年8月8日(月) 19:30〜21:00
●場所/おぎ乃
住所:岡崎市井田新町3-8
電話:0564-23-7655
●参加費/2,000円
●お問い合わせ先:会員拡⼤戦略会議 議⻑ 佐久間新
電話:090-2496-4079
メール:a_sakuma@ohkubo-tokai.co.jp
●参加資格・⼈数/20歳〜37歳までの方
●定員/50名
7/20日に行われた7月例会にて、2017年度の役員がお披露目されました!
2017年度の岡崎青年会議所 理事長候補者は宮田勇人くんです!
皆様どうぞ2016年度並びに、2017年度の岡崎青年会議所もよろしくお願い致します!!
7月16日(土)7月17日(日)の2日間、横浜の地にて、
「サマーコンファレンス2016」が開催されました!
本年度の開催テーマは「AUFHEBEN(アウフヘーベン)」
ドイツ語で矛盾する二つのものを今より高次の段階で統一し、解決すること。
対立している2つの問題に直面したとき、一方が正しいと考え、
一方を否定するのではなく、共に包含し、統合し、超越することによって、
より高次の段階に向かわせることという意味が込められています。
サマーコンファレンスとは、
公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、
各界を代表する著名な有識者をお招きし、
政治・経済・社会など様々なジャンルのファンクションを開催する場です。
本年度で23回目を迎えます。
主権者意識と日常生活、国際貢献と企業活動、社会貢献と経済活動、
地域の個性と地域間連携という概念が調和した、
新しい価値観を生み出す考え方を組み込んだ社会の仕組みを発信し、
参加者が全国で行動を始めるためにサマーコンファレンス2016は開催されました。
【SUMMER CONFERENCE 2016】
日時:2016年07月16日(土)〜17日(日)
■主要会場場所:パシフィコ横浜
神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
【東海フォーラム2016】
2016年7月2日(土)岐阜メモリアルセンターにて東海フォーラムが行われました。
東海フォーラムは、『次世代に誇れるつながりある東海の実現』に向け、
東海地区4 県(愛知、岐阜、三重、静岡)からなる
公益社団法人 日本青年会議所 東海地区協議会(以下、東海地区協議会)が主催する
東海地区82の会員会議所が一堂に会する大会です。
また、東海フォーラムは、東海地区協議会の本年度上半期の
様々な活動や事業の成果を報告する場でもあります。
今回の東海フォーラムでは、
「防災って何? 〜災害に負けない市民づくり〜」をテーマに永田宏和氏のご講演がありました。
永田氏はNPO法人プラス・アーツの理事長、多くの企業・メディアの防災アドバイザーを務めてみえます。
また、防災体験ブースにて、起震車による地震体験、
家具転倒防止対策、水消火器の体験、防災能力向上の展示なども行われ、
さらに、メインフォーラムでは株式会社ジャパネットたかたの前社長である
高田明氏を招いての講演会など、多くの学びの場がありました。
その他東海フォーラムでは飲食ブースも出展され、
東海地区のご当地グルメも楽しめました。
6月18日(土曜日)、イオンモール岡崎 イオンホールにて、未成年者模擬選挙を行いました。
公職選挙法の改正により、2016年の夏の参議院議員通常選挙からは、
選挙権の年齢が現在の20歳から18歳以上に引き下げられることになり、
未成年者が選挙権を有することになりました。
若年層に選挙の意義・重要性を理解していただき、
選挙権を有した際には必ず投票権を行使する有権者になってもらうことを目的に開催した本例会は、
多くのメディアにも取り上げられ、
これからの日本を担う若者たちにとっては、政治について考える良い機会になったのではないでしょうか。
NHK、CBC、中京TV、中日新聞、読売新聞、毎日新聞、ミクスネットワークなどで取材を受けました。
【CBC放映】
【毎日新聞の記事】
【読売新聞の記事】
※上記リンクは各社ウェブサイト記事へのリンクのため、リンク切れの際はご容赦ください。
【中日新聞の記事】
毎週月曜は17:30〜FMおかざきさんにて「ザッツ!岡崎テイメント」に出演しています!!
岡崎青年会議所の様々な活動を話題にしています。
明るい豊かな社会の創造を目指した私たちの活動を、
多くの方に知っていただけたらと思います。
ぜひ皆さんお聴きください☆
岡崎青年会議所の5月例会では、
今まさに岡崎市で進行中の「乙川リバーフロント地区整備推進事業」を学びました!
第一部では岡崎活性化本部の皆様のご協力のもと、
夕暮れの乙川をクルージング。
広報委員会新入会員の船上ガイドつきで、
普段目にすることのない乙川頭首工から明代橋まで、
歴史に触れながら水上を散策しました。
沈みゆく美しい夕日・・・とまではいきませんでしたが、
夕焼けに染まる水面はなんとも言えない感動がありました。
第二部では「乙川リバーフロント地区推進事業」について、
岡崎市乙川リバーフロント推進課の香村様、
株式会社ツツイエンターテイメントの白井様にご講演いただきました。
岡崎市が主体となり「乙川リバーフロント地区推進事業」を進める中で、
私たち岡崎青年会議所として何ができるのか、
明るい豊かな社会の創造のために僕たちができること、
そんなまちづくりに対して想いをめぐらす1日となりました。
6月18日(土曜日)にイオンモール岡崎で開催する『未成年者模擬選挙』に先立ち、
愛知県立岡崎高等学校にて1年生を対象に模擬選挙を開催しました。
個性あふれる3名の立候補者の演説を聞いた後、
生徒の皆様が活発な意見を交わしている姿を見て、
日本の将来も悲観することばかりではないなと感じました!
これからの日本を担う若者に、
今社会に生きる私たちが、できる限りの事をしなければ。
先人が築いた日本を、未来永劫明るく豊かな国であるために、
岡崎青年会議所も精一杯頑張ります!
「北部地域交流センター・なごみん」で行われた『なごみんフェスタ 2016』にて、
餅つき愛好会「月のうさぎ」のメンバーを中心に、つきたてのお餅を来場者に振舞いました!
やっぱりつきたてのお餅は格別ですね☆
来場された多くの皆様から笑顔をいただきました!
話題の作家「岸見一郎」氏をお招きし、
アドラー心理学を題材に行われた4月例会。
ご好評いただきチケットは完売、
大盛況で終了いたしました。
ご講演いただきました岸見先生をはじめ、
ご来場いただきました皆様、
関係者各位、
誠にありがとうございました。
今後も皆様のお役に立てるような事業を企画してまいります。
岡崎青年会議所(岡崎JC)をどうぞよろしくお願い申しあげます。
岡崎城がある岡崎公園~伊賀川堤など、約800本のソメイヨシノ咲き誇る4月10日、
徳川家康と徳川四天王をはじめとする三河武士軍団が街道を練り歩く『家康行列』が開催されました!
2016年は家康公役に俳優の里見浩太朗さん、
一日警察署長は女優・菊川怜さんが参加されるとあって、
多くのお客様で沿道が賑わっていました。
岡崎青年会議所からは「岡崎三郎信康」隊として出陣、
理事長 加納が岡崎三郎信康役を務めました。
私たち青年会議所のメンバーは、40歳を迎える年に卒業となります。
そのため、入会者がいなければいつかは滅亡してしまう団体です。
「自分たちが関わっている地域を、
自分たちの手で良くしたい」
そんな想いを同じくした同志を集め、
一緒に活動する仲間になってもらうための会員拡大運動も、
青年会議所の大切な活動の一つです。
3月31日に行われた拡大交流会では、
私たちの活動に興味を持ってくださる多くの青年が集まり、
メンバーと懇親を深めました。
3月19日(土)、『岡崎市東部地域交流センター・むらさきかん』にて福祉まつりが開催され、
一般社団法人岡崎青年会議所では茶道同好会を中心にお茶会にて来場者をおもてなしいたしました。
1杯300円(お茶菓子付き)にてお茶をお出しし、
売り上げは赤い羽根共同募金に。
明るい豊かな社会の実現のため、地域の福祉活動の現場を間近に体感し、しっかりと学ぶことができました。
一般社団法人岡崎青年会議所の3月例会では、
レクリエーション協会様のご指導のもと、
・ロープ・ジャンピング・X
・キャッチング・ザ・スティック
という2種類のオリジナル競技を通じてメンバー間の絆を再確認し、結束を深めました。
普段体を動かすことのないメンバーも多数いる中、
単純なレクリエーションですが大いに盛り上がり、
メンバーの笑顔が溢れる例会でした。
翌日筋肉痛かと思いきや、翌々日に・・・
LOM活性化委員会の皆さん、設営お疲れ様でした!
2016年3月6日、毎年4月に岡崎市で開催される家康行列の参加者選考会が行われました。
市制100周年である本年の家康行列は、家康役として大物俳優「里見浩太朗さん」が、
交通安全パレード一日警察署長には女優 菊川怜さん参加されることもあり、
多くの応募者がいらっしゃいました。
岡崎青年会議所が例年エントリーする岡崎三郎信康隊のも強力な対抗馬(他団体)が出馬されたため、
岡崎三郎信康列に立候補する加納理事長の応援にメンバーで駆けつけ、みごと当選いたしました!
岡崎市は2015年4月1日時点で全人口380,764人に対して65歳以上の人口が80,299人となり、21.09%で超高齢社会に突入しました。
超高齢社会での課題を解決していかなければならない時期に来ています。
独居老人の増加や買い物難民、介護保険制度の改正や財政の圧迫など、様々な問題や課題また負担を支えていく少子化世代の青年達、そして岡崎青年会議所がどのように少子高齢社会と関わっていくかが問われています。
2月例会では、「超高齢化社会の現実 〜考えよう私たちにできること〜」をテーマに、
岡崎市福祉部長寿課 齋藤哲也氏を講師に招き、超高齢社会の現状を学びました。
パネルディスカッションでは、各地域でどのように支えているか藤川学区を例にあげ、
社会福祉協議会の方々にもご参加いただき、
・買い物難民支援の事例
・民生委員の見守り活動の同行
・高齢者支援センターの様子
・認知症予防のセミナーの様子
など、現場ならではの声を学びました。
2016年2月11日、名古屋国際会議場にて公益社団法人日本青年会議所 東海地区 愛知ブロック協議会 名古屋会議が開催されました。
メインフォーラムでは、「今こそイノベーションを起こす」をテーマに江川達也先生をお招きし、
先生ご自身の経験を踏まえながら、どのような場面で新たな作品がひらめくのか、また作品を生み出し続けている発想力の根源はどこから生まれているのかなどをご講演いただく中で、イノベーションが大切であることや、これまでにない発想を生み出すことが如何に重要であるかを認識いたしました。
大胆で実行力のあるリーダーの育成のために必要なことは何か、大変学びのある会議となりました。
2016年1月27日(水)、岡崎ニューグランドホテルにて「1月定時総会例会」が行なわれました。
2016年度最初の例会として各委員会の活動方針の発表や、
新入会委員認証書授与式、そして懇親会では新入会員の皆さんによるパフォーマンスも行なわれました。
2016年1月21日(木)~24日(日)に公益社団法人 日本青年会議所の『京都会議』が、
国立京都国際会館にて行なわれました。
「パラダイムシフト」を開催テーマとし、
日本JCの運動のスタートの場として、基本理念や運動方針を力強く発信し、一体感を生む新年最初の会議です。
岡崎青年会議所では大型バスをチャーターし、メンバーの懇親を深めつつ京都の地まで向かいました。
1月23日は出席メンバーにて懇親会、それぞれ委員会に分かれての2次会と、
2016年度の結束を強める良い機会になりました。
昨日、第1回理事会の前に六所神社にて、2016年度の一般社団法人岡崎青年会議所の活動が安全に遂行できるよう、また、岡崎・幸田の明るい豊かな社会創造に私たちの活動がお役に立てるよう理事会構成メンバー全員で祈祷を行いました。
第1回理事会も滞りなく行われ、今週は京都会議、来週は1月例会と、いよいよ2016年度の活動が本格的にスタートします!
新年あけましておめでとうございます!
一般社団法人岡崎青年会議所のウェブサイトを2016年度バージョンにリニューアルしました!
本年もよろしくお願い申しあげます。
2015年11月19日、2016年度の岡崎青年会議所を担う役員で幸田町長 大須賀一誠氏に表敬訪問いたしました。
2015年11月02日、2016年度の岡崎青年会議所を担う役員で岡崎市長 内田康宏氏に表敬訪問いたしました。
2015年9月30日、2016年度の第一回候補者委員会が開催されました。
佐久間議長率いる「会員拡大戦略会議」
合原委員長率いる「広報委員会」
原田委員長率いる「おかざき政経塾委員会」
杉浦委員長率いる「LOM活性化委員会」
近藤委員長率いる「教育福祉委員会」
木部事務局長率いる「事務局」
2015年度の真っ最中ではありますが、2016年度の活動も口火を切りました!