一般社団法人岡崎青年会議所2023年度4月例会代替事業として【運用から活用へ!インフルエンサーに学ぶSNS 活用の方法】を4月13日(木)に岡崎市のCamping Office osotoさんにて開催をさせていただきました!
第一部では、山本副理事長と菊地副理事長による、対談形式での様々なSNSの特徴や、旧来の広報手法に対してSNSの優位性を説かせていただきました。SNSの双方向性、その手軽さは他にはない特徴。
↓真剣に聞き入るメンバーの姿↓
※2023年度は5月例会までは「種まき」と理事長は仰ってます。座学で学びながら、会員拡大、まちづくり、SNSの活用、JCの理念を理解していただき、6月例会からは公開型例会をどんどん開催していきます。
なぜ、JCは活動するのか。なぜ、SNSの活用が必要なのか。なぜ、まちを知るべきなのか。なぜ、会員拡大が必要なのか。
これを知らずに公開型例会に臨んでも、運動発信はできないと考えています。
基本を学び、運動発信に向けて力を蓄える。今までと違う、2023年度ならではの学びのフルコース。
第二部では、「バスの女王」上村志津瑠(あいめこ)氏による講演。
SNSを活用してないのは、もはや時代遅れ!
TTPS:徹底的にパクって、進化させる。この言葉、おじさん初めて知りました。
でも、どんなコトでも最初は真似から始めることが大事で、SNSも同じなんだなと教えていただきました。
講演を通じて、社業・団体に活かせる運用指針や活用方法をしっかりと学ぶことができました。
印象的だったのは、青年会議所でのSNS運用提案のお話。
青年会議所のSNS運用提案は、
大変なことをしています!という投稿ではなく、ハッピーな投稿をしたらイメージが変わるはずですと教わりました。
確かに、、、と納得してしまいました。
大変そう!って印象から、大変だけど、みんなハッピーだぜ!って投稿にした方が絶対プラスだと感じました。
最後に、設営メンバーお疲れさまでした。
参加していただいた会員の皆様ありがとうございました。
上村先生も急なご依頼をご快諾いただき、また岡崎までお越しいただき、本当に本当にありがとうございました。
ハッピーな写真とともに、報告を閉じさせていただきます。
JCってめちゃくちゃ楽しい!
by理事長
一般社団法人岡崎青年会議所2023年度3月例会【おかざきの街を知り、私たち力(りょく)で盛り上げよう】を3月21日(火)に、岡崎市せきれいホールにて開催させていただきました。
第1部では岡崎市役所都市施設課QURUWA戦略係の中川健太氏より「QURUWAとパブリックライフ~街の暮らしを豊かにするトライ~」を講演頂きました。
第2部では7町・広域連合会 次世代の会の佐谷繁氏より「未来のためにその一歩を」を講演頂きました。
第3部では名鉄都市開発株式会社の柴田和亮課長より「~沿線から見た都市開発~」を講演頂きました。
第4部では「~サステナブルな街づくりに向けて~」と題して岡崎青年会議所佐藤理事長・岡崎商工会議所青年部鈴木会長らによるパネルディスカッションを行いました。
第5部ではQURUWA戦略対象エリアにおいて、新事業または事業展開を計画されている法人企業または個人事業主に対して、岡崎・幸田まちづくり応援基金より一定額の支援を行う助成金制度を公表しました。
今後も「暮らしやすい街」を創るため、どのようにしていけば街に活気が溢れ、人の往来が増えるのかを考え、一般社団法人岡崎青年会議所として持続的に賑わう街づくり事業を積極的に行っていきたいと考えております。
当日は、岡崎商工会議所青年部(YEG)会員の皆様をはじめ、岡崎市・幸田町エリアで活動する経営者団体や青年団体の皆様。
そして一般参加者の皆様と、非常に多くの方にご参加いただきまして、まことにありがとうございました。
一般社団法人岡崎青年会議所の中長期ビジョンの策定を行うにあたり、LOM内・意見交換会を開催させていただきました。
青年会議所は単年度制で役職者が変わります。
連続性のある事業を構築しない限り、青年会議所は何を行っている団体か地域に密着している意義や地域に名前を根付かす事などが困難になります。
一般社団法人岡崎青年会議所が、志を同じうする者、相集い、力を合わせ、英知と勇気と情熱を持って時代に沿った活動・運動を行っていくためには、新たな指針となる中長期ビジョン書の策定を2023 年度中行うために、会員全体で今後の一般社団法人岡崎青年会議所の向かう先を考えていただきました。
事業内では、2010 年度入会から2023 年度まで一般社団法人岡崎青年会議所の活動・運動を牽引してきた2020年度理事長・2023年度顧問であられる深谷竜太君に中長期ビジョン書を取り扱う際の注意する点やメリット・デメリットなどを講話をしていただきました。
本年度中に、中長期ビジョン書が完成を無事に迎えられるように、引き続きLOMメンバー一丸となり未来を見据えて活動・運動のテーマを決めてまいります。
一般社団法人岡崎青年会議所2023年度2月例会「未来を見据えた会員拡大を今ここに」を開催させていただきました。
第1部では、一般社団法人静岡青年会議所2020年度第15代理事長であられます山本正博様をお招きし、コロナ元年にも関わらず、SNSを駆使し一人で55名をJCへと入会に導いたのです。
山本正博様より会員拡大の新たなる手法・姿勢を全メンバーに共有をしていただきました。
第2部では、実際に会員拡大の模擬体験を各委員会毎に行っていただきました。
一般社団法人岡崎青年会議所の自身が感じる魅力の共有や募集要項などの資料拝見していただきました。
また、メンバーと真剣に候補者が現れた際の事など、話し合いを行った後、実際の模擬体験を実施させていただきました。
一人ひとりの会員拡大へ意識変革と会員拡大をする際に抵抗感が払拭できたのではないでしょうか。
2023年度、2月例会を通じて、メンバー一丸となり、志しの高い同志を募集し続けます。
2023年もどうぞよろしくお願いいたします。
2023年1月17日(火)に岡崎ニューグランドホテルにて
「1月定時総会・例会」を開催致しました。
岡崎市長の中根康浩様をはじめとし、多くのご来賓の皆様、そして岡崎青年会議所シニアクラブの先輩方もご臨席を賜りまして、誠にありがとうございました。
1月例会では、
2023年度【Re design 〜一人ひとりに変革を その起点となれ〜】とスローガンを掲げる佐藤理事長の所信表明、
そして各委員長の事業方針、それぞれの決意を発表しました。
また、新たに11名の新入会員を迎え、2023年度も地域に貢献できる団体となれますよう運動、活動を展開していきます!
2023年もどうぞよろしくお願いいたします。
会員拡大委員会です!
12月13日に12月例会を開催しました。
この12月例会は年間の活動報告と卒業式を執り行いました。
2022年度は新型コロナウイルス感染症の影響が残る中で始まり
落ち着いたと思ったら再流行するという難しい時代となりました。
その環境下の中でも杉浦理事長を筆頭にメンバー全員で一丸として
多くの事業を遂行する事ができました。
もうすでに2023年度の活動が始まっています。
常歩無限このスローガンを胸に活動してきた2022年
着実に一歩を踏み出し難しい環境の中でも道を開いた一年となりました。
2022年の活動報告は最後となりますが
2023年「新時代」の活動を楽しみにしていただけると幸いです。
11月12日㈯に11月例会「ギネス世界記録®挑戦!全員花火師!みんなで点火! 」と題し、フォーラムエイト・ラリージャパン2022・岡崎SSのアフターイベントとし岡崎市乙川右岸河川敷にて開催いたしました。点火には一般参加者364名と、その同伴のお子様約200名が会場に集結し地元岡崎市内で生産される純国産「ドラゴン花火」の一斉点火を行いました。
結果は
ギネス世界記録®タイトル
Most people igniting fountain fireworks simultaneously
同時に噴出花火に点火した最多人数 358名
で見事ギネス世界記録®に認定されました。
当日の様子をYouTubeへアップいたしましたので是非ご覧ください。
点火カウントダウンでは、キャイーン天野さん、橘香恋さん、オカザえもん、葵武将隊の皆様も一緒に御発声頂き、共催の愛知県煙火組合様、花火点火に一般参加して頂いた市民の皆様、イベント設営ボランティアの皆様、岡崎市の職員の皆様、ラリージャパン運営の皆様、協賛して頂けた地元優良企業様、河川管理関係者様、イベント設営に関わって頂いた業者様、スタッフの皆様などなど、色んな方と協力し共同で作り上げた事業になり、ギネス世界記録®認定獲得を成し遂げれた事業となりました事を感謝いたします。 岡崎市が一致団結できた事業となりました。
本当に感謝申し上げます。ありがとうございました。
※今回の事業に、ご協賛して頂きました企業様です。ご支援、誠にありがとうございました。
先日、10月例会「フットサル例会」を開催しました!
スポーツの秋、まさにその言葉が相応しいスポーツするには
心地よい気温の中、開催することができました。
やはり日頃の運動不足がメンバーの身体へ大きなダメージを与えてくれてます(笑)
しかし、メンバーからは大好評!いい雰囲気の中、終える事ができました!
衆議院議員の石破茂様と元JリーガーでFCマルヤスでも活躍された森山泰行様をお招きし、無事に例会を開催することができました。
当日、ご参加していただいた皆様、ご協賛いただいた企業様には厚く御礼を申し上げます。
石破茂様からは岡崎のもつ可能性について、例えば、ラーメンを利用した地方創生など、などわかりやすい切り口から講演をいただきました!
森山様からは、サッカー、スポーツツーリズムが持つ可能性を熱く語っていただきました!
今回の講演を機に、少しでも多くの方が、青年経済人として、市民として、今後の展開をしていただけることを心より期待します!!
そして、ご協賛いただきました、企業様、あらためて感謝申し上げます!
本当にありがとうございました。
(株)技研/山崎建設㈱ /(株)三葵コーポレーション/株式会社サンエス
(株)ココ住ム/(株)アトリエプラス/(株)e-スタッフ
(株)山口土木/(株)山田農園/三浦電気株式会社/株式会社フジケン
株式会社フジケンファミリア/有限会社 匠味
北野運輸株式会社/カトウ重機有限会社/(株)W-ingコーポレーション
club Dahlia/(有)ヤマガネ商事(敬称略/順不同)
8月21日、田原の地にて8月例会を開催しました。 岡崎青年会議所としては珍しく市外での例会となりました。 多くのメンバーやその家族が参加して下さった事に感謝をしております。 今回はSDG’sのゴールの一つである 『14海の豊かさを守ろう』に着目した例会でした。 海のゴミの事情を勉強した後に、 チームをわけて海岸の集めたゴミの量を競い合うトラッシュチャレンジを行いました。 天気に恵まれたこともあり、楽しく海のごみを拾う事が出来ました。 集めたゴミの総量は120Kg(内53Kg リサイクルゴミ)となりました。
(SDG‘sのゴール『14海の豊かさを守ろう』に対しての講演)
(海岸のゴミを拾って分別しているところです。)
(トラッシュチャレンジで集めたゴミです。)
ただ、参加してくれた方は思っていたよりも 海岸が元からキレイな印象だったのではないかと思います。 それは地域の方々によるビーチクリーンアップ活動が沢山行われているからです。
(田原市で行われているクリーンアップ活動の一例)
もうひとつ衝撃的な事実があります!! 海のゴミのうち、海で発生したゴミは約3割で 残りの約7割は川から流れてくると言われています。 海のない市も決して他人ごとではないのです。
この例会を通してゴミに対しての意識に変化があったらうれしいです。 一人一人の行動で明日の未来を変えていきたいですね。
7月例会を無事に開催する事が出来ました。
2023年度の理事長候補者、役員候補者のお披露目となりましたが
多くのメンバー、シニアクラブ会員様に参加頂きまして、ありがとうございました。
佐藤伸理事長候補者の2023年度へ向けた決意表明発表と
歴代理事長の皆様、現役メンバーから想いの「たすき」を繋ぐ例会となりました。
久しぶりのシニアクラブ会員・現役メンバーが交流できる例会となりましたが、歴代理事長の皆様や先輩諸兄から良いお話、岡崎青年会議所が培ってきた歴史、想いを聞け、次年度へ向けた繋がりと新たな変化を感じる事が出来た例会となりました。
先日、6月例会を無事に開催する事ができました!
雨の予報がまさかの大晴天となりました笑
今回の例会では「感謝を伝える」ことをテーマに行いました。
私たちの活動は決して一人ではできません。多くの方に協力いただいて活動しています。その方への感謝を伝える機会になったのではないかと思っています。普段は素直に言えないことでも今日は言える雰囲気にもなれました。
2022年04月30日(土)に籠田公園にて開催しました岡崎青年会議所の4月例会「SDGsを楽しく学ぼう!SDGsワクワクラリー!」。
当日は、多くの小学生・岡崎市民の方に参加頂きまして、誠に有難う御座いました。
私、主催をさせて頂きました岡崎青年会議所のSDGs実行委員会委員長の小野です。
天候にも恵まれ、スタンプラリー形式で各ブースを回り「SDGs」を楽しく学ぼうという取り組みに、111名の小学生が参加頂きました。
各ブースでは「SDGsクイズ」「新聞紙でエコバックを作る体験」「マイ箸工作体験」「水のろ過装置を作る体験」がありました。
今回、その中でも「必要とする子ども達へ寄付」のブースで集まったランドセル・文房具についてのご報告をさせて頂きます。
当日例会中に、ランドセルの寄付が16個と文房具も段ボール1箱分を寄付頂きました。
また、後日、JCラジオの番組パーソナリティの松井さんからも、ランドセルを2個追加で寄付頂きまして、計18個のランドセルと文房具段ボール1箱分が集まりました。
この度、その寄付品を【株式会社ウォーク】さんへお届けし、寄付する事が出来ましたので、この場を借りてご報告させて頂きます。
ランドセルと文房具は、この株式会社ウォークさんを通じて、タイとフィリピンの子ども達の手元に渡ります。
結果として、みなさんに参加頂いた4月例会を通じて、使い道のなくなった物をリユースし、海外で再活用される事となります。
世界には、まだまだ産業未成熟で、輸入品に頼らざる得ない国々があります。
日本はとても恵まれた環境にあり、まだ使えるものが「捨てられてしまう」現状があります。
この活動を知って頂き、みなさんの行動が少しでも変わったなら嬉しいです。
【株式会社ウォークHP】
この度は、ご協力、本当に有難う御座いました。
SDGs実行委員会 委員長 小野哲矢
無事に3月例会を開催する事ができました!!!
コロナ対策をしっかり行い、人数制限もし行いました。
講師の魔裟斗さんのお話に参加者皆さん真剣にかつ、楽しく聞けました。と嬉しい言葉も頂きました。
人生一回!魔裟斗に学ぶ不屈の精神
第34回わんぱく相撲葵場所を無事に開催する事ができました。
結果は
6年生
優勝/田宮純喜 準優勝/志水颯心 3位/安藤 優空 4位/山形博
5年生
優勝/堤蓮斗 準優勝/田中瑛大 3位/眞鍋多喜 4位/冨田瑛太
高学年女子
優勝/板倉芽生 準優勝/日髙蒼空 3位/鈴木愛子 4位/榎森瑠奈
4年生
優勝/松井湊人 準優勝/佐藤歳紀 3位/秦健太 4位/神谷宗佑
となしました!!
優勝したわんぱく力士は、7/2に開催される、愛知ブロック大会へ!それに勝てば、全国大会です!!
さて、2年ぶりとなったわんぱく相撲葵場所。
わたしたちが30年以上にわたりつづけてきた大会です。
来年以降も、開催していく予定ですので、ぜひみなさんご注目ください!!
あらためて、大会に参加していただいたみなさん、関係者のみなさまに感謝を申し上げます。
ありがとうございました!
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
2022年5月12日頃から、当会議所事務局の旧メールアドレス(okazaki-jc@joy.ocn.ne.jp)より「迷惑メール」が不正に送信されているという事実を確認いたしました。
当該メールを受信された皆さまには、多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
迷惑メールにつきましては、当会議所および当事務局が送信したものではございません。
また、当会議所からのメールで、「内容に心当たりがない」「怪しい」「業務に無関係」などのメールを受信された場合は、
ウイルス感染、フィッシングサイトへの誘導のリスクが高いため、メールの開封、添付ファイルのダウンロード、
あるいはメール本文中の URL のクリック等を行うことなく速やかに削除して頂きますよう、よろしくお願いいたします。
当会議所におきましては、不正アクセスの防止など情報セキュリティには十分注意しておりますが、引き続き対策を強化して参りますので、
ご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
2月25日(金)愛知県青年の家にて2月例会を開催しました!
近年は新型コロナウイルス感染症の影響でメンバー同士の交流が皆無となっていました。
久しぶりの対面での例会開催に緊張しつつも楽しい例会を開催できました。
メンバーの楽しそうにしている姿は設営側は1番の喜びです。
今後も感染症対策をしっかり行いながら例会を開催して行ければと思います!
1月18日(火)Zoom配信にて1月定時総会・例会を開催致しました。
2022年度の一般社団法人岡崎青年会議所の方向性を表明する杉浦賢一理事長の所信表明。
そして、それを実行する副理事長、委員長の事業説明。
原田真典直前理事長への感謝状贈呈や新入会員の紹介等、新たな門出を迎える事ができました。
他方で、新型コロナウイルス感染症の影響により、対面での開催が叶わず、
岡崎青年会議所シニアクラブ会員、来賓の方々に直接お会いする事ができなかったのは心残りでもあります。
ともあれ、期首、82名のスタートとなりました!
今年一年、全力で邁進して行きますので、どうぞ、今後ともよろしくお願い致します。
※理事長所信表明と委員長事業方針をYouTubeにアップしておりますので、是非ご覧ください!
https://youtu.be/Ixp3aqTb5Oc
2021年11月27日に11月例会「岡崎泰平の祈り」を開催しました。
今年度もいのり星®︎の放流はございませんでしたが、市内4つの小学校の生徒さんが作成した三角灯篭を飾り、新型コロナウイルスよって泰平の世を祈る光の祭典を行いました。
当日来場者約2,000人が来場し、入口に行列ができるなど、会場は終始賑やかな雰囲気となりました。
サプライズの花火やLEDボールの展示もあり、来場者の皆様の楽しそうな笑顔が見られて事業が無事行えてよかったです。
来場者アンケートで来年も楽しみにしていますとの声もいただきました。
一般社団法人岡崎青年会議所を今後とも宜しくお願いいたします。
9月16日(木)YouTubeLive配信にて「持続可能な企業とは」をテーマに9月例会を開催致しました。
第一部ではスターブランド株式会社の村尾隆介様にオンラインにて講演いただき、SDGsをいかに中小企業が取り組んでいくか、またブランディングとして社業の継続、発展に活かしていくのかわかりやすくご講演いただきました!
第二部では合資会社永田印刷所の永田圭一様にお越しいただき、今岡崎で話題の「ながたぶんぐ」についてSDGsとどう繋がっているのかトークしていただきました!
新型コロナウイルス感染症の影響により、ホールでの対面例会ではなくオンライン配信となりご迷惑をおかけしましたが、参加者の方が少しでも社業にSDGsを取り入れる一助となれば幸いです。
これからも岡崎青年会議所はSDGsに取り組んでまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します!
対外例会である、8月例会「Silent Fes®︎ 無音を楽しむ -新しい音楽共有体験- 」は数日前からの大雨の影響による河川の増水で当日の参加者に危険が及ぶことを考慮した結果、中止の判断をさせていただきました。
急遽ではありますが、対内例会へと変更をいたしました。
会場はオーワホテルにて行いました。
急な設えの変更にもかかわらず、合原明広先輩が駆けつけていただき、「泰平の祈り」がどのような経緯で始まり、過去の事業からメンバーが成長を価値とする唯一無二の団体であることを改めて考え、成長を目的とした事業作りを行っていくことを目的としていくことの大切さをお話しいただきました。
本来行う予定であったサイレントフェスを岡崎青年会議所メンバーに体験していただくことで、今後の乙川周辺での騒音などの対策を含めたかわまちづくり事業として、新たな可能性を感じていただけました。
メンバーの個人のSNSを使って8月例会を発信するなど、岡崎青年会議所のPRを積極的に行なっていただきました。
今後も岡崎青年会議所は新たなまちづくり事業の可能性について考え、取り組んでいきます。
6月例会 「まちの魅力再発見!~本日おかざき日和フォトラリー大会~」
街中フォトコンテスト応募作品紹介
当日の様子をSNSへご投稿いただいた一部の作品をご紹介します。多数のご応募ありがとうございました。
2021年度 6月例会(公開型)開催報告
6月27日(日)に「魅力再発見!本日おかざき日和~フォトラリー大会~」を、岡崎市・幸田町の親子200名にご参加いただき、岡崎JCオリジナルの「まち歩きWEBアプリ」を使って、ウォークラリーを開催いたしました。
中心市街地に10箇所設けたチェックポイントを回遊していただき、普段見慣れた景色の中からも、おかざきの魅力を再発見していただけたのではないでしょうか。
スタート・ゴール地点には「オカザえもん」も登場し、親子で記念写真を撮ったりと、沢山の笑顔が見られる1日となりました。当日は台風の影響を心配しておりましたが、雨が降ることなく無事に終えることができました。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
今後とも岡崎JCでは、まちづくり活動や青少年育成活動などを取り組んでいきます。
5月16日(日)、岡崎市東公園希望の森タイムカプセル埋設地にて5月例会「タイムカプセル「希望号」開封式典」開催致しました。
午前中の事前準備では、第41代理事長後藤禎夫先輩、2001年度タイムカプセル特別委員会委員長手嶋原生先輩にもご参加していただき、タイムカプセル「希望号」開封に際する神事を龍城神社の畔柳吉生先輩に執り行っていただきました。
例会では、タイムカプセル「希望号」開封式典を執り行いました。
緊急事態宣言が発令されたため、現地での参加を制限いたしましたが、2001年タイムカプセル特別委員会を中心に岡崎青年会議所シニアクラブ会員の方々に参加していただき、開封の様子を見ていただきました。
タイムカプセルの埋蔵物は破損や腐食もなく、タイムカプセル上部に入れられていた、第41代理事長後藤禎夫先輩の20年後に送った手紙を読み上げていただきました。
岡崎青年会議所シニアクラブ会員の方には20年前を思い出していただき、岡崎JCメンバーには当時の想いを感じていただけたと感じております。
天候が安定しない中、現地まで脚を運んで頂いた皆様、YouTubeLiveをしていただいた皆様本当にありがとうございました。
10月例会ではタイムカプセルの埋蔵物の展示に関する例会を行っています。どうぞ宜しくお願い致します。
4月15日(木)、岡崎市民会館大会議室にて「持続可能なまちづくりとは?」をテーマに4月例会を開催致しました。
第一部では㈱テラスオフィス、専務取締役の高岡はつえ様にZoomを通じてご講演いただき、新潟の沼垂テラス商店街の再生と、商店街が今後持続していくための仕組みづくりについてお話しいただきました。
第二部では岡崎市役所企画課の鈴木昌幸様に市の取り組みについてご講演いただきました。
それを受けて第三部にて、岡崎JCのメンバーに市役所職員の方も混ざっていただいて、持続可能なまちづくりを岡崎市でどのように行っていくのかアイデアを出し合うワークを行いました。
第一部でZoomの接続が不安定になるなど設営でご迷惑もおかけしましたが、第三部のワークではメンバー同士で活発な意見を出し合い交流も深めることができたと感じております。
9月例会でも引き続き持続可能な社会づくりについて学んでいきます。
どうぞ宜しくお願い致します。
一般社団法人岡崎青年会議所では、3月例会コロナウイルス禍におけるメンバー間の新しい交流として、
「デジタル空間を使った新しい交流~社業を理解する事でお互いの距離を縮めよう~」を開催致しました。
第1部では、設営以外のメンバーが、WEBで参加を行い、6人のグループに分かれて、自分の生まれや歩んできた生い立ちから現在の社業に関わるまでをグラフにまとめて共有しました。
第2部では、社業について深堀を行い、仕事においての強みやコロナ禍において工夫していることなどを、
ペアになりお互いの取材を行いました。
第3部では、新入会員を一人ひとり既存のメンバーが、第2部で取材した内容を他己紹介しました。
全体を通して、JC内で付き合いが長いメンバー同士でも新しい発見があったり、今の社業を始めた経緯を改めて聞く機会にもなり、お互いの理解をとても深めることが出来ました!
2 月例会(公開型)開催報告
2 月 18 日(木)に Zoom を活用し 2 月例会「新型コロナウイルス感染症と私たちの暮らし~正しく知って正しく恐れる~」を開催いたしました。本来であれば一般来場者もご参加いただき、岡崎市シビックセンターでの開催を予定しておりましたが、残念ながら緊急事態宣言の延長等によりメンバーのみでの Zoom 開催となりました。
第 1 部では江戸時代より続く岡崎市福岡町にある岩瀬医院、岩瀬敬佑先生をお招きし、新型コロナウイルス感染症のご講演をいただきました。一般市民にも分かりやすく、感染症対策をはじめ、ワクチン接種についてもお話しいただき、大変有意義な時間となりました。こちらの講演内容については3 月1 日に岡崎JCホームページにて一般公開をいたしますので、ぜひご覧いただけたらと思います。
第 2 部では新型コロナウイルス感染症対策「見える化」事業についての発表をさせていただきました。岡崎市・幸田町の事業者が実施している感染症対策をわれわれ岡崎JCメンバーが取材をし、その取り組みを応援 WEB サイトという形で広く一般に公開していくという事業です。こちらの事業については今後 1 年間を通じて展開していきますので、このブルーのステッカーを目印に買い物や飲食のお店選びの参考にしていただけましたら幸いです。
新型コロナウイルス感染症対策「見える化」事業応援 WEB サイト
https://okazaki-jc.netlify.app/
YouTube動画 新型コロナウイルス感染症と私たちの暮らし ~正しく知って正しく恐れる~
https://www.youtube.com/watch?v=C5jknaof0_M&t=129s
こちらも是非ご覧ください!
岡崎JCでは引き続き、新型コロナウイルス感染症対策に取り組んでいきます。
去る12月18日(金)、岡崎市図書館交流プラザ「りぶら」1階ホールにおいて
2020年度の12月臨時総会・卒業式を開催致しました。
例年だと卒業記念パーティーということで、食事をとりながら卒業生のお祝いをするのですが、
本年は新型コロナ対策として式典のみの開催となりました。
臨時総会では2021年の理事人事を承認していただき、
また事業計画と予算案もご承認いただきました。
2020年度の深谷理事長から2021年度の原田理事長候補者へ、
理事長の印「プレジデンシャルリース」が無事伝達されました。
また卒業式では永年JC活動に邁進してこられた卒業生への敬意を表し、
また卒業生が次代へと想いを伝える大切な時間ともなりました。
改めて本年卒業される7名の卒業生の皆様、
おめでとうございます。
そして式典にご参加いただいた皆様に感謝を申し上げます。
2020年度の活動はこの式典をもって終わりとなります。
2021年度の岡崎青年会議所の活動に、皆様どうぞご期待ください。
1年間有難うございました!
11月21日(土)に「葵の軌跡」点灯式とサプライズ花火を皮切りに、
11月28日(土)まで『岡崎泰平の祈り』が開催されました。
今年の『岡崎泰平の祈り』は密集を避ける設えとして、
『岡崎泰平の祈り』のアイデンティティとして確立してきたブルーの光や三角灯籠をモチーフとした「葵の軌跡」、
次年度以降の広告露出を増加させる「三角行燈」、
学生や市民の参画を促す「モニュメント」を新たに行いました。
SNSでは、JCメンバーだけではなく、多くの方に「葵の軌跡」などのイベントの写真をシェアしていただき、拡散していただいた事で、岡崎市の秋冬の風物詩となるイベントとして、知っていただく機会となりました。
設営にご協力いただいた方、
夜空を見上げ想いを馳せていただいた方、
多くの人に知ってもらうためSNSにシェアしていただいた方、
そして、この『岡崎泰平の祈り』というイベントに関わっていただいたすべての方に
深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
新型コロナウイルスも早く終息し、
今後も泰平の世が続くよう心から願っております。
10月29日(木)に募集を終了いたしましたクラウドファンディング、「がんばろまい岡崎・幸田!あなたのクリックが救う “Project: VISTA”」において、209名の支援者様より、合計で1,190,500円のご支援をいただきました。数多くのご支援をいただきましたことを、改めてここに御礼申し上げます。ありがとうございました。
中でも、多大なるご支援をいただきました方のお名前を、ここに掲載いたします。
【支援者様】
・(株)岡崎衛生社 様
・龍の会 代表 丸地康仁 様
また、お食事券の発送を12月中に予定しております。
お食事券の利用期間は、2021年1月1日〜2021年6月30日を予定しておりますが、現在新型コロナウイルスの感染拡大も第3波となり、未だ予断を許さない状況です。クラウドファンディングのサイト上にも記載しておりましたが、改めまして期間の延長について下記に記します。
○お食事券の利用期間の延長について
岡崎市新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインの警戒レベルが2020年12月第1週の時点でレベル4であった場合延期し、2021年1月以降で第1週の警戒レベルが3に下がった次の月から半年間に変更いたします。
例)2021年2月第1週で警戒レベル3に下がった場合、2021年3月1日から2021年8月31日まで。
11月3日(火)文化の日に、岡崎市東公園希望の森にて、例年開催されているタイムカプセル記念集会を開催致しました!
このタイムカプセル事業について簡単に説明致しますと、最初は1981年に、未来のおかざきのまちづくりキャンペーンの一環として、小中学生が描いた絵画や作文を、その時代の生活用品等とともにタイムカプセルに収納して埋設されました。
そこから20年が経過した2001年に、当時のメンバーであられました諸先輩方により開封され、そして、当時のおかざきの子どもたちの手によって、再び2021年に開封することを約束して、新たなタイムカプセルが埋設されました。
最初から数えますと、今年で39年目を迎える壮大な事業となっております!
2001年に新たなタイムカプセルが埋設されてから今年で19年目となり、来年はいよいよタイムカプセル「希望号」の開封の年を迎えます!!
今年も埋設地の清掃を行い、タイムカプセルの鍵を2021年へ無事に伝達することができました。
開封まで残り1年、諸先輩方から受け継いできた想いやタイムカプセル事業の意義を風化させることなく、来年へしっかりと継承し、想いを繋げていきます!!
10月06日(火)に2020年度の新入会員トレーニングのコロナ対策事業として公開しておりましたクラウドファンディング、「がんばろまい岡崎・幸田!あなたのクリックが救う “Project: VISTA”」の募集が、10月29日(木)をもちまして終了いたしました。
209名の支援者様より、合計で1,190,500円のご支援をいただきました。数多くのご支援をいただきましたことを、ここに御礼申し上げます。ありがとうございました。
支援いただいた方へのリターンのお届けなど、以下に今後のスケジュールを記します。
○今後のスケジュール
11月中:チケットデータと支援者リストの作成
12月中:支援金と支援者リストを店舗へ、チケットを支援者にメールにて配布
1月1日:チケットの利用期間開始
6月30日:チケットの使用期間終了
※お食事券なしの30,000円のご支援をいただいた方のお名前を掲載させて頂く期間は、12月1日以降を予定しております。ご承知下さい。
11/1(日)岡崎ニューグランドホテルにて
一般社団法人岡崎青年会議所の60周年記念式典を開催しました。
入り口エントランスにはオカザえもんも駆けつけてくれ、来場者をおもてなししました。
新型コロナウイルス感染症予防の観点から、来場者の数をぐっと絞らせていただきましたが、YouTubeでライブ配信も行い、60年の感謝の意を伝えました。
ご参加いただいた関係各位に深く感謝申し上げます。
今後も地域の為に活動していく岡崎青年会議所を今後ともよろしくお願いします。
9月20日(日)より4日間、岡崎市竜美丘会館にて行いました
ミライノコスタ・文化の部「あなたの街とアマビエ」絵画展が無事終了いたしました!
岡崎・幸田の方々から応募いただいた500枚にも上る絵画・塗り絵の展示を見に、
期間中500名ほどの方にお越しいただきました。
岡崎市長、幸田町長もご来場いただき、盛会に終わったことを嬉しく思います。
8月に行いましたミライノコスタ・スポーツの部と合わせて、
岡崎・幸田の地域に住まう人に少しでも活動の機会を提供できたのではないでしょうか。
今後も続く新型コロナウイルスの影響下でも、岡崎青年会議所は街のため、市民のために
皆さんが必要としている事業を展開していきたいと思います!
ご参加いただいたすべての方に御礼申し上げます。
去る9月2日、Camping Office osoto 様にてブランディング勉強会を開催致しました!
スノーピークビジネスソリューションズの代表取締役、村瀬亮様のご講演と、
そのブランディングの考え方が詰まった1階 osoto と2階オフィスの見学をさせていただきました。
メンバーの中には初めてosotoに来た人もおり、建物の中に芝生とテントが広がる空間を
体感しておりました。
また村瀬様よりアウトドアと働き方改革を結び付けたそのブランディング手法についてご講演いただき、
時間が足りなくなってしまうほど熱くお話ししていただきました!
メンバーが自社の社業にブランディングという概念を取り入れ、
社業を長く続けられるきっかけとなることを願っております!
去る8月23日(日)、岡崎中央総合公園の多目的広場と体育館にて、ミライノコスタ・スポーツ振興事業が行われました。
多目的広場ではサッカー大会を、体育館ではドッジボール大会を開催させていただき、岡崎・幸田を中心とする地域から合わせて300名以上の小学生にご参加いただきました。
当日は心配されていた天候も回復し、それぞれの舞台で子供たちの真剣勝負が繰り広げられました!
新型コロナウイルス対策のため、個人情報を提出いただいた選手・保護者のみ入場を許可し、
消毒・マスクなどを徹底し、ソーシャルディスタンスを意識して席配置するなど細心の注意を払って運営に当たりました。
そのような状況下でも、子供たちが一所懸命に楽しそうにスポーツする姿を見て、一般社団法人岡崎青年会議所のメンバーの一員として開催に携われた喜びを感じております!
引き続き、9月20日~23日に岡崎市竜美丘会館にて、ミライノコスタ・文化の部としてアマビエ絵画展を開催いたします。市民の皆様のご参加、心よりお待ちしております!
2020年7月24日が何の日付であったかご存知ですか?
アスリートのみならず、国民の多くが待ちこがれた東京オリンピックの開会式が行なわれる予定の日付でありました。本来であればオリンピックが開催され、テレビや開催される現地で世界の日本のトップアスリートが繰り広げる競技に私たちは胸を躍らせていたはずです。
それらが失われた今、私たち青年会議所が皆さんに提供できることはないのだろうか。そういった中で日本青年会議所は、あたらしい日本のはじまりと、コロナウイルスの終息を願うために、開会式が行なわれる予定であった7月24日の夜空に花火を打ち上げることを考えました。そして、日本各地の青年会議所が呼応し、全国200ヶ所あまりで一斉に花火を打ち上げさせていただきました。
岡崎青年会議所メンバーもコロナ終息と、あたらしい日本のはじまりを願い、それぞれの想いを込めて鶴を折り、想いを鶴に託しました。
青年会議所のメンバーは20歳から40歳の若者で構成されています。
私たちも皆さんと同じ環境で、同じ境遇でコロナに立ち向かっています。
今回代表して鶴に願いを託させていただきましたが、その想いはきっと同じであるのだと思っています。
「全国一斉花火プロジェクト-はじまりの花火-」特別展示
場所:イオンモール岡崎 3階
期間:2020年08月17日~2020年08月31日
7月24日(金)の『全国一斉花火プロジェクト~はじまりの花火~』のPRムービーを作成しました!
メンバー全員で願いを込めて折った折り鶴から、準備の様子、花火打ち上げまでの全てが凝縮されています。
是非、ご覧ください!!
一般社団法人岡崎青年会議所公式Youtubeにて配信しておりますので、下記のURLよりご覧下さい。
Youtube URL : https://youtu.be/kMNPtcfXOpw
一般社団法人岡崎青年会議所では、公益社団法人日本青年会議所(以下、JCI日本)や、
全国各地の青年会議所と連携し、「全国一斉花火プロジェクト-はじまりの花火-」を実施しました。
コロナ禍の苦境が続くなか、この花火で皆様が少しでも元気になっていただき、前向きな一歩を踏み出すきっかけとなりましたら幸いです。
コロナ禍はまだまだ続きますが、出来るところから一歩ずつ歩んでいきましょう。
新型コロナウイルス退散を祈念して夜空に咲かせた花火、
この思いが叶うことを心より願っております!
07月16日(木)に「2021年度理事長及び理事役員紹介」が開催されました。
例年ですと、7月例会(対内型)として、開催しておりましたが、本年は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、初のオンラインによる中継と動画配信により開催いたしました。
2021年度理事長候補者である原田真典君の力強い決意と抱負を中継にてメンバーに配信致しました。2021年度役員候補者及び専務理事補佐候補者も動画にて紹介致しました。
07月05日(日)「決意の炎」点火式により取得した、2020年度「決意の炎」を2021年度理事長候補者へ伝達させていただきました。
2021年度へ向けての準備がはじまりましたが、一方で2020年度もまだ続いております!
いよいよ下半期へ入り、「興味を持て!そして持たせろ!~自ら楽しむ事で周囲に伝播しよう~」のスローガンのもと2020年度一般社団法人岡崎青年会議所一丸となり、岡崎市と幸田町を中心に活動して参りますので、宜しくお願い致します。
「決意の炎」点火式を開催させていただきました。
「決意の炎」とは2020年度理事会構成メンバーが、2019年度7月例会(対内型)にて決意の文字を記した木札を燃やす事により、「炎」へと昇華した炎の事です。
この「決意の炎」は07月16日(木)開催予定の2021年度理事長及び理事役員紹介にて
2021年度理事長候補者へ伝達をさせていただきます。
先日配信させていただいた手洗い啓発動画が、本日、6月16日(火)の東海愛知新聞に掲載されました!
少しでも感染防止に貢献できれば良いと思い、心を込めて作成した動画を、このように取り上げていただき、大変嬉しく思います!
まだまだこれからも、人のため、地域のためになることを考え、一般社団法人岡崎青年会議所は、活動を続けていきます!
次回の動画配信もご期待下さい!!
Youtube URL: https://youtu.be/fv2-YO37UEk
5月19日(月)、岡崎市医師会様に深谷理事長はじめ岡崎青年会議所メンバー有志でお伺いし、市内の病院で使っていただくためにマスク16,000枚を寄贈させていただきました!
また医療従事者の方々への感謝の意を込めたメッセージカードもメンバーで手書きし、一緒にお届け致しました😄
コロナウイルス問題の最前線で戦っていただいている医療従事者の皆様、本当にありがとうございます!
我々一般社団法人岡崎青年会議所は、おかざきでコロナ問題で困っている方へのお手伝いが少しでも出来るよう、全メンバーで取り組んでいきたいと思います‼️
これからの活動に、ご声援・ご協力賜りますようどうぞ宜しくお願い致します。
2月20日(木)、愛知県青年の家で開催されました2月例会へのご参加、誠に有難うごさいました。
担当委員会の手作りによる、新年1発目の対内例会ということで、定例的な1月例会を除き、2020年のスタートを切る大事な例会でありました。
昨年末、急きょ委員長に就任したなかで、少ない時間での企画・設営で不安もありました。
しかし、当日は想像以上のメンバーの臨機応変な働きと、想像以上の出席者の盛り上がりによって、大いに熱を帯びた交流例会となりました。
若輩な委員長ではありますが精一杯頑張りますので、8月例会も含め今後の委員会運営にご協力いただきますよう、どうぞよろしくお願い致します。
2020年01月21日(火)に1月定時総会・例会及び懇親会が開催されました。
多数のご来賓並びに多くの岡崎青年会議所シニアクラブ会員をはじめとするOB・OG会員にご臨席頂き、ありがとうございました。
2020年度の最初の例会である1月例会では、
各委員長の事業方針発表及び決意表明をさせて頂きました。
さらに2020年度から新しく仲間となる19名の新入会員の認承証授与式も行わせて頂きました。
懇親会では、新入会員パフォーマンスも披露され、会場は大いに盛り上がりました。
60周年を迎える2020年度の一般社団法人岡崎青年会議所は、深谷理事長が掲げる「興味を持て!そして持たせろ!~自ら楽しむ事で周囲に伝播しよう~」のスローガンのもと、岡崎市と幸田町を中心に活動して参りますので、宜しくお願い致します。
2019年を締めくくる12月例会・卒業記念パーティーが
12月18日(水)岡崎ニューグランドホテルにて開催されました。
11名の卒業生を送り出すとともに、
2019年度の活動総括として
第59代理事長である新美紀善君より、スピーチをいただきました。
新美理事長の掲げる
「自己実現 ~人は何のために生きるのか~」
2019年の活動を通じて、岡崎青年会議所メンバー、地域に住まう皆さんにお届けできたのではないでしょうか。
卒業記念パーティーでは、
卒業生の入会当時の理事長より卒業生へ卒業を労うお言葉や、薫陶をいただき、また卒業生から現役メンバーへ熱い想いを託していただきました。
40歳で卒業というJCならではの卒業式。
JC卒業し、社会に一人で立ち向かう卒業生にとって、人生、そしてJCの先輩である歴代理事長より薫陶をいただく事は、これからの人生に大きな影響を与える事になると思います。
ご協力いただきました、皆様に御礼申し上げます。
1年間どうもありがとうございました。
一般社団法人岡崎青年会議所では2016年から交通安全に力を入れてきました。2019年度の目標として「歩行者の死傷者数20%削減」を目指しております。この目標を達成するために交通事故が増える年末を前に岡崎小学校区で交通安全アンケートを実施しました。
交通安全アンケートで出た岡崎小学校区内の危険な場所をまとめましたのでここにURLを貼り付けますのでご覧ください。
今後も一般社団法人岡崎青年会議所は交通安全に取り組んでいきますのでよろしくお願い致します。
https://drive.google.com/open?id=11OaY5f-xXCVxaY9qcJ1WjfMMwLL_UoTE&usp=sharing
2019年11月23日(土)に令和初めての岡崎泰平の祈りが開催されました。
前日22日と翌日24日は雨予報だったので、開催が危ぶまれましたが当日は晴天となりました。
今年は新たな取り組みとして開催までの1週間、東岡崎駅前に「街路灯籠」を設置し、広く市民の方に泰平の祈りを身近に感じてもらえるような試みを始め、
当日には昨年から引き続き近隣の小学生に「三角灯籠」をつくってもらい飾らせていただきました。
自分の作品を見ようと多くの小学生が探しに来てくれたり、エリアは大勢の方で賑わっていました。
毎年、回を重ねるごとに来場者が増えていることをより実感することができ、岡崎JCメンバーは非常に嬉しく思っています。
また来年度もさらに規模を拡大していき、来場された皆様の毎年の思い出になるような素晴らしい事業になっていくことを願っています。
10月27日日曜日に岡崎青年会議所10月例会『スポーツ鬼ごっこ』を開催しました。
おかざきの小学生を対象に、通常の鬼ごっことは違い、二つのチームに分かれて敵の陣地にある宝を取ることができれば点数を稼ぐことができる、というスポーツです。
運動神経だけでなく、チームワークや戦略がとても重要な競技です。
スポーツ鬼ごっこを通じて、チームワークやコミュニケーションを学び子どもたちには思いやりの心を持てる子どもに成長してもらうことを目的とし、小学1年生から6年生までの子どもたちが男女、学年関係なく7名でチームを組んで対戦しました。
各チームでそうやったら勝てるのか?みんなで協力できるのか?など作戦タイムをし、みんなで考えました。
みんな楽しみながら、チームワークやコミュニケーションを学び子どもたちには思いやりの心を学んで頂きました。
岡崎青年会議所では例年、青少年育成事業を開催しております。来年も様々な例会企画開催予定です。興味ある方はぜひご参加ください。また岡崎青年会議所は、ともに青少年育成、まちづくりをするメンバーを募集しております。お父様、お母様でご興味ある方は岡崎青年会議所にお問い合わせ下さい。(TEL:0564-53-5045 岡崎青年会議所事務局)
9月例会が開催されました。
9月例会では南海トラフ巨大地震が発生し岡崎市がどのような被害があるのか、そして発災後組織として何が出来るのかを学ぶ例会をさせて頂きました。
第一部では岡崎市役所防災課に協力していただき南海トラフ巨大地震による岡崎市の被害予想をパワーポイントを用いて講話して頂きました。
第二部では実際に日本各地の被災地で支援活動を行っているNPO法人愛知ネットの講師をお呼びし、テレビニュースなどでは伝わらない被災地のリアルな声や被災地に拠点を置く組織がどのような活動をしているのかを学び自助、共助の大切さを講話して頂きました。
第三部では岡崎市に地震が発生した場合、岡崎JCがどのようにメンバーの安否確認をしていき、そしてどのように連絡をするのかを学び、そして9月例会で結ばれる災害協定の説明をし、メンバーや参加者に周知して頂きました。
最後に行われた締結式では、われわれの先輩である岡崎青年会議所シニアクラブと岡崎市にある青年経営者団体と災害時に協力できるように災害協定を結びました。
この例会を通じて地震の恐ろしさを学んでもらい、事前の備えが如何に重要か、そして岡崎市にある組織が協力し合えば岡崎市が災害に強い街へと変わる事を伝えて行きました。