
社団法人岡崎青年会議所第48代理事長を務めます鳥居守と申します。
私たちが住む岡崎市も大正5年7月に岡崎町から岡崎市へと市制施行して以来90余年を数えようとしています。今日まで時代の変化と共に行政、企業、関係諸団体、そして市民の皆様の「*おかざきを発展させたい、より住み良いまちにしたい」という想いと、その想いを実現するための先達のたゆまぬ努力がありました。そのおかげで現在は、教育、文化、産業の調和のとれた悠久の歴史と伝統、そして、緑豊かな誇り高き「おかざき」が存在致します。
2008年度私たちは、今日まで礎を築き上げられてきた先達と未来を担う子どもたちのため、そして、市民の皆様が、このおかざき市民であるであることを誇りに思えるような、まちにすべく、粉骨砕身して参ります。
(社)岡崎青年会議所も皆様のご理解、ご協力のかいあって、本年48年目を迎えることができました。
本年度(社)岡崎青年会議所は『元気な大人』をキーワードに据え、人をコアとした考えのもと活動を行ってまいります。まち育てを行うのも、組織を活性化させるのも、また、活動の結果を左右させるのも全て人であります。その一人ひとりのモチベーションをアップさせることで、組織全体の活性化を図り、より良い活動へと繋げてまいります。そして、今まで以上に誇りあるおかざきを創るために、市民の皆様が参画する機会を多く設けてまいります。
その一つが、選挙で市民の皆様が積極的に主権者として1票を行使していただくためのマニュフェスト型公開討論会を開催いたします。政治に対する関心を取り戻すと共に、市民の皆様に支持された政策によって選ばれた代表者が政治を担うことにより、政策誘導による社会の実現へと繋がるものと考えております。
また、2010年制定を目指し、市民発の「JC版自治基本条例」作成にも取り組んでまいります。多くの市民の皆様のご理解やご協力をいただきながら作成していくことで、岡崎に住む多くの方々が、この岡崎を思い、自分たちのまちは自分たちでつくるという意識を持っていただくための活動に繋げてまいります。
また、戦後60余年が経過する中、当時の様々な事実も判明してまいりました。おかざき市民であることの誇りを持つと同時に日本人としての誇りと自信を醸成していくことで、近年失われつつある利他をおもんばかる心や思いやりあふれる道徳心といった「日本人の魂(こころ)」を取り戻すため、環境・倫理・道徳・近現代史を切り口におかざき市域各地で積極的に市民意識変革運動を実践し、いじめ、不登校、非行、凶悪な少年犯罪のない未来を築き上げてまいります。
『思い続け・挑み続け・あきらめず』に(社)岡崎青年会議所メンバー一丸となり活動する所存でございます。今後ともご指導ご鞭撻下さいますようお願い申し上げます。
(*「おかざき」とひらがなで表示しているのは、幸田町を含む、岡崎JCの活動エリアを表しています。)













