
2008年度(社)岡崎青年会議所は、元気な大人が活き活きと活動することによって、組織の活性化、地域の活性化を目指して活動してまいります。現在、青年会議所活動において積極的に参加するメンバーと、そうでないメンバー、または、事業を担当したメンバーと、そうでないメンバーとの間に、関心度の格差が生じています。この格差を埋めるためには、メンバー間の積極的な情報の共有化と、メンバー各人が存在感を創出する機会を提供することを心がけ、モチベーションアップとそれが持続できるように組織運営を行います。
また、本年度は(社)日本青年会議所の副会頭と委員長を輩出するという、我々(社) 岡崎青年会議所の歴史の中でも、稀に見る絶好の機会をいただきました。LOMを代表して出向していただくメンバーが、(社)日本青年会議所で胸を張って活動していただけるようサポートすることはもちろん、各種大会・会議の参加推進を行いLOM一丸となって盛り上げて行きたいと思います。そして、こんなにすばらしい機会ですので、出向者の方以外にも少しでも多くのメンバーの皆さんに、(社)日本青年会議所を身近に感じていただき、より多くのことを学んでいただける機会を沢山提供できるよう努めてまいります。
2008年度の組織形態では特別会議体が設けられるとともに、昨年度ありました常任理事が廃止され、担当スタッフと委員長の2階層になりました。このことは、情報の共有化が迅速に計れ、正確な意思統一が図れ、メンバー間において各事業に対し認識の違い、関心度の格差を少しでもなくすことができると思います。そして、各委員長には、配属されたメンバー各人が主役となれる委員会活動の充実を図り、結束力を高めていただきます。また、所信、基本方針を基に的確な事業計画を立案していただき、それを理事長指名による(社)岡崎青年会議所の政策等に深く係ってきたメンバーで構成された会計資料審査会に諮っていただくことにより、有意義な事業遂行に努めていただきたいと思います。会計資料審査会では、本年度末から本格的に公益法人制度改革がスタートいたしますが、それに準じた立案や会計処理に移行していくため、事業計画書・収支予算書等の審査を通じて、各委員会を側面からサポートしていきます。また、この会計資料審査会を経た議案が、理事会に上程されることになります。
そして、青年会議所活動全体を通して、改めて青年会議所の魅力や可能性を感じていただき、メンバー各々が自然と同志を増やそうと思っていただけるような組織運営や、予期せぬ出来事に対しても臨機応変に対応できるように配慮していきたいと思います。
今年は、貴重な経験が出来る機会が多々あると思いますが、それを多くのメンバーに経験していただき、次代を担う人材の育成も意識しながら活動してまいります。