副理事長基本方針  副理事長 小野正浩

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元気な大人創造実践委員会担当
アカデミー委員会担当
【「ひと」を変革する要素】
 「青年会議所活動こそが究極の市民意識変革運動である」と言われます。であるならば、青年会議所のメンバーこそ理想の市民の姿であり、未来の市民の姿であるようにしなければなりません。
 では、理想の市民とはどのようなものでしょうか。青年会議所活動の観点から考えれば、「現状に甘んじず社会をより良い方向へ変革するために積極的に「考動」する人」とも言えるのではないでしょうか。そして、「究極の市民意識変革運動の担い手」である青年会議所活動の中にこそ、人を考動する「ひと」に変革する要素がなければなりませんし、何十年にも亘る対外への「市民意識変革運動」を働きかける者として、当然組織内部に「ひと」をより良い方向へ変革する要素が内包蓄積されていると考えています。
 では、その「ひと」を変革する要素とは何でしょうか。私は「模範となる人材・導く人材」こそ、その要素であると考えます。それは、志を持ち・背中を魅せ・チャレンジし続けるリーダーとの出会いを示し、その在るべき姿に心を動かされることで「人は動く」と考えるからです。だからこそ「人は人で変わり、また人は人でしか変わらない」、と私自身の経験から思うのです。理想に向け果敢に挑戦し続ける人材が核となり、青年会議所は志高き集団であり得たと考えますし、地域も同じく核となる人材の影響力は変革する要素として重要であると思います。だからこそ、本年は「08Jayceeスタイル」を実践する「元気な大人」の必要性を重要視して活動していきたいと思います。
【元気な大人の影響力=3月・5月例会】
 なぜ、元気な大人が必要なのでしょうか。元気な大人がいないとどのようなことになるのでしょうか。社会的見地から元気な大人の必要性を検証し実践することへの誇りを感じて頂く機会を3月例会にて創出致します。
 3月例会にて元気な大人の必要性を理解した私たちが次に理解すべきことは何でしょうか。「ひと」に「元気な大人」になって頂くにはどうしたら良いか学ぶ機会だと考えます。まずは自らが実践し「模範となる人材・導く人材」になることで「ひと」を「元気な大人」に変えることが出来ると思います。そして、組織または集団がどのようにリーダーの影響力を受けるのか、その仕組みを理解しておけば個々のリーダーシップに幅広く応用出来ると考えます。組織のリーダーが集団に及ぼす影響力について説得力ある学びの場を5月例会にて提供致します。
【新入会員トレーニング】
  新入会員にとって通過格差を埋めることは組織力の観点からも大変重要なことであると考えます。しかし、知識を詰め込むだけでは通過格差を埋めることは出来ません。何の為の事業であり、何の為の組織なのか、根底に共通して流れる方向性の価値を実感する機会を創出する必要があります。その為に、青年会議所で蓄積された「団体の目的や理念」各事業の内容の把握は勿論のこと、その事業への積極的な参加を理解して頂きます。また、組織の中に内包された組織文化を掘起し実践することが有効であると考えます。例えば、「青春の居酒屋」など本音で語り合える場を意識した運営など、担当委員会メンバーの強いリーダーシップのもと埋没している考動出来る人材育成の仕組みを掘起し、常に「08おかざきJayceeスタイル」の実践を意識し元気な大人を目指し委員会メンバー・新入会員と一丸となって活動して参ります。
【元気な大人を実践した先にあるもの=10月例会】
  心を動かされることで「人は動く」と考えます。新入会員は何に動かされたのでしょうか・・・・・・
 「08おかざきJayceeスタイル」の実践を通して、元気な大人の必要性とその影響力を実感し変革した新入会員が中心となって「ひと」を「元気な大人」に変革する力を発表することで、メンバーが当り前と思われていたような仕組みからも組織内部に内包蓄積された組織力を学ぶ機会と致します。

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