顧問抱負  顧問 石川敏郎

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鳥居理事長より顧問の委嘱をいただきましたこと、心より光栄に感ずると共に、これまでJC運動を通じて私自身が得ることのできた素晴らしい経験、体験を現役メンバーに伝えてゆく立場を拝命したと受け止めて職を務めさせていただきたいと思います。
私は1999年にこの青年会議所の門を叩かせていただきましたが、世紀を跨ぐこの時期(99~01)は全国城下町シンポジウム岡崎大会、創立40周年、東海地区会長輩出などの事業が目白押しの時代でした。また、JCのコアであるまちづくり運動に関してもこの頃が、地域単位で積極的に協働を模索する協働型まちづくりへの転換が行われた転換期であったと思います。
このような時代を我々(社)岡崎青年会議所は時のメンバーの熱意と結束を持って、ただ単にこなしたのではなく、我々の運動をより高いレベルに持っていくためのチャンスとして活かしてきました。そしてこの経験が今の我々の自信を醸成し、おかざき市域からの信頼を創り上げてきたことは紛れもない事実でしょう。
あの時代、我々は何を求め、何を成し遂げてきたのか・・・。そんなことを語ることも最近少なくなってきたように思います。我々の今の運動の礎にあるものは何か、それを深く認識せずに今を行動することに危うさが潜んでいるかも知れません。鳥居理事長は所信の中で「通過格差」という言葉で表現されています。
昔ばなしをする気はありません。先に入会し、若いメンバーより多くの経験をさせていただいた者の当然の責務としてJCの誇り高い理念を多くのメンバーに伝えて行くことで職責を果たして行きたいと思います。

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