監事抱負  監事 堤 英明

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本年度は、新しい公益法人制度の始まりの年でもあります。過去我が国において公益法人は、民間の非営利活動を担う代表的主体として一定の大きな役割を果たしてきました。しかしながら、公益法人制度は、明治29年の民法制定以来、100余年にわたり抜本的な見直しは行われておらず、近年に至るまで、一般的な非営利法人制度がなかったため、時代の変化に対応した国民による非営利活動の妨げになってきたと指摘されてきました。特に公益法人は、公益性の判断基準が不明確であり、税制上の優遇措置や行政の委託、補助金等について様々な問題がありました。
こうした諸問題に対処し、社会経済の一翼を担う民間非営利活動の発展を促進することが喫緊の課題となっていることから、公益法人制度の抜本的改革の取り組みが行われます。
このような年度に、監事という役職を拝命いたしましたことは、多大なる責任を強く感じています。公益社団法人の制度改革ポイントである公益性認定事業(公益23事業)を考慮しながら正規のガイドラインと手法に則った、適正なる会計処理及び事業遂行に意識を傾注していきます。さらに大局的かつ公正なる見地を心がけ、各委員会からの要望が叶うように事前に注意を払うことこそ最も大切なことと考えながら職責を全うする心がけでいます。
岡崎青年会議所メンバーの一人として、皆さんと一緒に【08おかざきJayceeスタイル】を実践し【元気な大人】となり、このおかざきを熱く元気にすることを目指し全力で活動していく一年とします。

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